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しょ‐い【初位】‐ヰ🔗⭐🔉
しょ‐い【初位】‐ヰ
律令制で、最下位の位階。八位の下で、大初位・少初位があり、それぞれを上・下に分ける。そい。
仏語。三乗の修行の最初の段階。
律令制で、最下位の位階。八位の下で、大初位・少初位があり、それぞれを上・下に分ける。そい。
仏語。三乗の修行の最初の段階。
しょ‐い【初意】🔗⭐🔉
しょ‐い【初意】
最初の考えや意見。「―どおりに事を進める」
しょ‐い【所為】‐ヰ🔗⭐🔉
しょ‐い【所為】‐ヰ
しわざ。振る舞い。「自分の―に対しては…徳義上の責任を負うのが当然だとすれば」〈漱石・それから〉
そうなった原因・理由。せい。「暴政は必ずしも暴君暴吏の―のみに非ず」〈福沢・学問のすゝめ〉
しわざ。振る舞い。「自分の―に対しては…徳義上の責任を負うのが当然だとすれば」〈漱石・それから〉
そうなった原因・理由。せい。「暴政は必ずしも暴君暴吏の―のみに非ず」〈福沢・学問のすゝめ〉
しょ‐い【書意】🔗⭐🔉
しょ‐い【書意】
書かれたものに盛り込まれている趣旨。「―をくみとる」
大辞泉に「しょい」で完全一致するの検索結果 1-4。