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しょく【△卓】🔗⭐🔉
しょく【△卓】
《唐音》
仏前に置き、香華を供える机。茶の湯にも用いる。
食卓。
仏前に置き、香華を供える机。茶の湯にも用いる。
食卓。
しょく【食】🔗⭐🔉
しょく【食】
食べること。「―が細い」「―を断つ」
食べ物。「―に飢える」「低カロリー―」
食事。また、その回数を数える語。「三―昼寝付き」
扶持米(ふちまい)。食禄(しよくろく)。
食べること。「―が細い」「―を断つ」
食べ物。「―に飢える」「低カロリー―」
食事。また、その回数を数える語。「三―昼寝付き」
扶持米(ふちまい)。食禄(しよくろく)。
しょく【食・×蝕】🔗⭐🔉
しょく【食・×蝕】
ある天体の全部または一部を、他の天体が覆い隠す現象。日食・月食のほか、星食(掩蔽(えんぺい))、惑星による衛星の食、連星における食などもいう。
しょく【蜀】🔗⭐🔉
しょく【×軾・△式】🔗⭐🔉
しょく【×軾・△式】
昔、中国で、車の前に設けた横木。車中で敬礼するときに手をついたところ。
しょく【嘱】🔗⭐🔉
しょく【嘱】
仕事などを頼みゆだねること。依頼。「―に応じる」
しょく【×燭】🔗⭐🔉
しょく【×燭】
ともしび。あかり。「―を取る」
光度の単位。日本では昭和二六年(一九五一)以来、同三六年カンデラを採用するまで用いられた。一燭は一・〇〇六七カンデラ。燭光。
ともしび。あかり。「―を取る」
光度の単位。日本では昭和二六年(一九五一)以来、同三六年カンデラを採用するまで用いられた。一燭は一・〇〇六七カンデラ。燭光。
しょく【職】🔗⭐🔉
しょく【×
】🔗⭐🔉
しょく【×
】
古代中国の、金属製軍楽器の一。鐸(たく)に似た形で、行軍のときに打ち鳴らした。
】
古代中国の、金属製軍楽器の一。鐸(たく)に似た形で、行軍のときに打ち鳴らした。
しょく【×贖】🔗⭐🔉
しょく【×贖】
古代・中世の形法上の特典。犯罪者の身分に応じて、銅や布・稲などを納めることで罪を許されたもの。ぞく。
しょ‐く【初句】🔗⭐🔉
しょ‐く【初句】
和歌・俳句などのはじめの句。第一句。
漢詩、特に絶句の起句。
和歌・俳句などのはじめの句。第一句。
漢詩、特に絶句の起句。
しょく【色】🔗⭐🔉
しょく【色】
〔接尾〕助数詞。色数(いろかず)を数えるのに用いる。「三―かけ合わせ」「二四―の色鉛筆」「三―刷り」
粟🔗⭐🔉
粟
[音]ショク
ソク
ゾク
[訓]あわ
[部首]米
[総画数]12
[コード]区点 1632
JIS 3040
S‐JIS 88BE
[難読語]
→あおう‐こうみょうじ【粟生光明寺】
→あわ‐ふ【粟生】
→いち‐ぞく【一粟】
→け‐し【芥子・罌粟】
→ぞくさ‐こく【粟散国】
→ぞく‐さん【粟散】
→ぞく‐りゅう【粟粒】
→もち‐あわ【糯粟】
式🔗⭐🔉
式
[音]ショク
シキ
[訓]のり
のっと‐る
もち‐いる
もっ‐て
[部首]弋
[総画数]6
[コード]区点 2816
JIS 3C30
S‐JIS 8EAE
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐しょく【矜式】
→さんげがくしょうしき【山家学生式】
→しき‐さんば【式三番】
→とゆけぐうぎしきちょう【止由気宮儀式帳】
→のり‐の‐つかさ【式部省】
→ひこひめしき【孫姫式】
[音]ショク
シキ
[訓]のり
のっと‐る
もち‐いる
もっ‐て
[部首]弋
[総画数]6
[コード]区点 2816
JIS 3C30
S‐JIS 8EAE
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょう‐しょく【矜式】
→さんげがくしょうしき【山家学生式】
→しき‐さんば【式三番】
→とゆけぐうぎしきちょう【止由気宮儀式帳】
→のり‐の‐つかさ【式部省】
→ひこひめしき【孫姫式】
識🔗⭐🔉
識
[音]ショク
シキ
シ
[訓]し‐る
しる‐し
しる‐す
[部首]言
[総画数]19
[コード]区点 2817
JIS 3C31
S‐JIS 8EAF
[分類]常用漢字
[難読語]
→あらや‐しき【阿頼耶識】
→かん‐し【款識】
→し‐ご【識語】
→まな‐しき【末那識】
→もく‐し【黙識】
→ゆう‐そく【有職・有識】
[音]ショク
シキ
シ
[訓]し‐る
しる‐し
しる‐す
[部首]言
[総画数]19
[コード]区点 2817
JIS 3C31
S‐JIS 8EAF
[分類]常用漢字
[難読語]
→あらや‐しき【阿頼耶識】
→かん‐し【款識】
→し‐ご【識語】
→まな‐しき【末那識】
→もく‐し【黙識】
→ゆう‐そく【有職・有識】
趣🔗⭐🔉
趣
[音]シュ
ショク
[訓]おもむき
おもむ‐く
うなが‐す
すみやか
[部首]走
[総画数]15
[コード]区点 2881
JIS 3C71
S‐JIS 8EEF
[分類]常用漢字
[難読語]
→きょく‐そく【局促・局趣】
→さん‐まくしゅ【三悪趣】
→しい‐しゅ【旨趣】
嘱🔗⭐🔉
嘱
[音]ショク
ゾク
[部首]口
[総画数]15
[コード]区点 3092
JIS 3E7C
S‐JIS 8FFA
[分類]常用漢字
[難読語]
→そく‐たく【属託・嘱託】
埴🔗⭐🔉
埴
[音]ショク
[訓]はに
[部首]土
[総画数]11
[コード]区点 3093
JIS 3E7D
S‐JIS 8FFB
[難読語]
→こうしょく【更埴】
→はに‐べ【埴瓮】
→はにゅう【埴生】
→はんなり【埴破】
→へな‐ちょこ【埴猪口】
→へな‐つち【粘土・埴土】
飾🔗⭐🔉
飾
[音]ショク
シキ
[訓]かざ‐る
かざ‐り
[部首]食
[総画数]13
[コード]区点 3094
JIS 3E7E
S‐JIS 8FFC
[分類]常用漢字
[難読語]
→おやま‐ばやし【飾山囃子】
→かつしか【葛飾】
→しかま【飾磨】
拭🔗⭐🔉
拭
[音]ショク
シキ
[訓]ぬぐ‐う
ふ‐く
[部首]手
[総画数]9
[コード]区点 3101
JIS 3F21
S‐JIS 9040
[難読語]
→ふっ‐しょく【払拭】
植🔗⭐🔉
植
[音]ショク
チ
シキ
[訓]う‐える
う‐わる
た‐てる
よ‐る
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点 3102
JIS 3F22
S‐JIS 9041
[分類]常用漢字
[難読語]
→ちょく‐じ【植字】
→つげ【黄楊・柘植】
→は‐しょく【播植・播殖】
[音]ショク
チ
シキ
[訓]う‐える
う‐わる
た‐てる
よ‐る
[部首]木
[総画数]12
[コード]区点 3102
JIS 3F22
S‐JIS 9041
[分類]常用漢字
[難読語]
→ちょく‐じ【植字】
→つげ【黄楊・柘植】
→は‐しょく【播植・播殖】
殖🔗⭐🔉
殖
[音]ショク
シキ
シ
[訓]ふ‐える
ふ‐やす
[部首]歹
[総画数]12
[コード]区点 3103
JIS 3F23
S‐JIS 9042
[分類]常用漢字
[難読語]
→は‐しょく【播植・播殖】
燭🔗⭐🔉
燭
[音]ショク
ソク
[訓]ともしび
てら‐す
[部首]火
[総画数]17
[コード]区点 3104
JIS 3F24
S‐JIS 9043
[難読語]
→しゃしゃんぼ【南燭】
→しょく‐じん【燭燼】
→はたはた【
・鰰・雷魚・燭魚】
→ひょう‐そく【秉燭】
→ひん‐そく【秉燭】
→へい‐しょく【秉燭】
→ろう‐そく【蝋燭】
・鰰・雷魚・燭魚】
→ひょう‐そく【秉燭】
→ひん‐そく【秉燭】
→へい‐しょく【秉燭】
→ろう‐そく【蝋燭】
織🔗⭐🔉
織
[音]ショク
シキ
シ
[訓]お‐る
お‐り
[部首]糸
[総画数]18
[コード]区点 3105
JIS 3F25
S‐JIS 9044
[分類]常用漢字
[難読語]
→あや‐はとり【漢織】
→くれ‐はとり【呉織・呉服】
→しょく‐じん【織
】
→たいしょかん【大織冠】
→たな‐ばた【七夕・棚機・織女】
→にしごり‐べ【錦織部】
→はとり【服部・服織】
[音]ショク
シキ
シ
[訓]お‐る
お‐り
[部首]糸
[総画数]18
[コード]区点 3105
JIS 3F25
S‐JIS 9044
[分類]常用漢字
[難読語]
→あや‐はとり【漢織】
→くれ‐はとり【呉織・呉服】
→しょく‐じん【織
】
→たいしょかん【大織冠】
→たな‐ばた【七夕・棚機・織女】
→にしごり‐べ【錦織部】
→はとり【服部・服織】
職🔗⭐🔉
職
[音]ショク
シキ
ソク
[訓]つかさど‐る
つかさ
[部首]耳
[総画数]18
[コード]区点 3106
JIS 3F26
S‐JIS 9045
[分類]常用漢字
[難読語]
→う‐しき【有職】
→おさめつくる‐つかさ【修理職】
→こ‐じょく【小職・小童】
→さく‐しき【作職】
→しき‐でん【職田】
→しき‐ふ【職封】
→じゅ‐しき【授職】
→しょ‐しき【所職】
→とく‐しょく【涜職】
→みさと‐づかさ【京職】
→ゆう‐しき【有職】
→ゆう‐そく【有職・有識】
→ゆう‐そこ【有職】
[音]ショク
シキ
ソク
[訓]つかさど‐る
つかさ
[部首]耳
[総画数]18
[コード]区点 3106
JIS 3F26
S‐JIS 9045
[分類]常用漢字
[難読語]
→う‐しき【有職】
→おさめつくる‐つかさ【修理職】
→こ‐じょく【小職・小童】
→さく‐しき【作職】
→しき‐でん【職田】
→しき‐ふ【職封】
→じゅ‐しき【授職】
→しょ‐しき【所職】
→とく‐しょく【涜職】
→みさと‐づかさ【京職】
→ゆう‐しき【有職】
→ゆう‐そく【有職・有識】
→ゆう‐そこ【有職】
色🔗⭐🔉
色
[音]ショク
シキ
[訓]いろ
[部首]色
[総画数]6
[コード]区点 3107
JIS 3F27
S‐JIS 9046
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐いろ【文色】
→あかがね‐いろ【銅色】
→あきのいろくさ【秋色種】
→いろ‐ぐすり【色釉】
→うん‐しょく【慍色】
→え‐しき【壊色】
→かち‐いろ【褐色・搗色】
→き‐そく【気色】
→くり‐いろ【涅色・
色】
→くれない‐いろ【紅色】
→け‐しき【化色】
→こころのなぞとけたいろいと【心謎解色糸】
→しきし‐だて【色紙点】
→しこたん【色丹】
→しろがね‐いろ【銀色】
→たい‐しょく【退色・褪色】
→チン‐イーソー【清一色】
→ツーイーソー【字一色】
→にな‐いろ【蜷色】
→にび‐いろ【鈍色】
→ひ‐じき【非色】
→ひ‐そく【秘色】
→ホンイーソー【混一色】
→ゆう‐しょく【油色】
→ゆば‐いろ【柚葉色】
→リュー‐イーソー【緑一色】
→れい‐しょく【
色】
→ろ‐いろ【蝋色・呂色】
[音]ショク
シキ
[訓]いろ
[部首]色
[総画数]6
[コード]区点 3107
JIS 3F27
S‐JIS 9046
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐いろ【文色】
→あかがね‐いろ【銅色】
→あきのいろくさ【秋色種】
→いろ‐ぐすり【色釉】
→うん‐しょく【慍色】
→え‐しき【壊色】
→かち‐いろ【褐色・搗色】
→き‐そく【気色】
→くり‐いろ【涅色・
色】
→くれない‐いろ【紅色】
→け‐しき【化色】
→こころのなぞとけたいろいと【心謎解色糸】
→しきし‐だて【色紙点】
→しこたん【色丹】
→しろがね‐いろ【銀色】
→たい‐しょく【退色・褪色】
→チン‐イーソー【清一色】
→ツーイーソー【字一色】
→にな‐いろ【蜷色】
→にび‐いろ【鈍色】
→ひ‐じき【非色】
→ひ‐そく【秘色】
→ホンイーソー【混一色】
→ゆう‐しょく【油色】
→ゆば‐いろ【柚葉色】
→リュー‐イーソー【緑一色】
→れい‐しょく【
色】
→ろ‐いろ【蝋色・呂色】
触🔗⭐🔉
触
[音]ショク
ソク
[訓]ふ‐れる
さわ‐る
ふ‐れ
[部首]角
[総画数]13
[コード]区点 3108
JIS 3F28
S‐JIS 9047
[分類]常用漢字
[難読語]
→こうそく‐じ【光触寺】
→しょく‐え【触穢】
→しょく‐しゅ【触鬚】
食🔗⭐🔉
食
[音]ショク
ジキ
シ
イ
[訓]く‐らう
く‐う
く‐わす
た‐べる
は‐む
お‐す
うけ
け
やしな‐う
[部首]食
[総画数]9
[コード]区点 3109
JIS 3F29
S‐JIS 9048
[分類]常用漢字
[難読語]
→あく‐じき【悪食】
→あさ‐げ【朝餉・朝食】
→あり‐くい【蟻食・食蟻獣】
→いけずき【生
・生食】
→いち‐じき【一食】
→うけもち‐の‐かみ【保食神】
→うら‐はみ【卜食】
→えん‐しょく【
食】
→おん‐じき【飲食】
→か‐しき【喝食】
→かた‐き【片食】
→かた‐け【片食】
→かっ‐しき【喝食】
→がったい‐しょく【月帯食】
→く‐じき【求食】
→け‐ざけ【食酒】
→け‐しね【褻稲・食稲】
→シータン【食単】
→じき‐ふ【食封】
→しょくが‐ばえ【食
蠅】
→じょく‐しょく【褥食・蓐食】
→しょく‐ゆう【食邑】
→じん‐こ‐じき【神今食】
→じん‐こん‐じき【神今食】
→す‐ごも【簀薦・食薦】
→そ‐しょく【粗食・麁食】
→タージー【ペルシアT
z
】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たん‐し【箪食】
→とう‐しょく【偸食】
→と‐じき【屯食】
→ひくい‐どり【火食鳥・食火鶏】
→ひ‐じき【非食】
→ぶ‐じき【夫食】
→ふし‐ばち【没食子蜂・五倍子蜂】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】
→み‐け【御食・御饌】
→もっしょく‐し【没食子】
→ゆう‐げ【夕餉・夕食】
[音]ショク
ジキ
シ
イ
[訓]く‐らう
く‐う
く‐わす
た‐べる
は‐む
お‐す
うけ
け
やしな‐う
[部首]食
[総画数]9
[コード]区点 3109
JIS 3F29
S‐JIS 9048
[分類]常用漢字
[難読語]
→あく‐じき【悪食】
→あさ‐げ【朝餉・朝食】
→あり‐くい【蟻食・食蟻獣】
→いけずき【生
・生食】
→いち‐じき【一食】
→うけもち‐の‐かみ【保食神】
→うら‐はみ【卜食】
→えん‐しょく【
食】
→おん‐じき【飲食】
→か‐しき【喝食】
→かた‐き【片食】
→かた‐け【片食】
→かっ‐しき【喝食】
→がったい‐しょく【月帯食】
→く‐じき【求食】
→け‐ざけ【食酒】
→け‐しね【褻稲・食稲】
→シータン【食単】
→じき‐ふ【食封】
→しょくが‐ばえ【食
蠅】
→じょく‐しょく【褥食・蓐食】
→しょく‐ゆう【食邑】
→じん‐こ‐じき【神今食】
→じん‐こん‐じき【神今食】
→す‐ごも【簀薦・食薦】
→そ‐しょく【粗食・麁食】
→タージー【ペルシアT
z
】
→たいしき‐ちょう【太食調・大食調】
→たん‐し【箪食】
→とう‐しょく【偸食】
→と‐じき【屯食】
→ひくい‐どり【火食鳥・食火鶏】
→ひ‐じき【非食】
→ぶ‐じき【夫食】
→ふし‐ばち【没食子蜂・五倍子蜂】
→へ‐ひと【戸人・食封】
→ほい‐と【陪堂・乞食・乞児】
→み‐け【御食・御饌】
→もっしょく‐し【没食子】
→ゆう‐げ【夕餉・夕食】
趨🔗⭐🔉
趨
[音]シュ
スウ
ショク
[訓]はし‐る
おもむ‐く
うなが‐す
[部首]走
[総画数]17
[コード]区点 3186
JIS 3F76
S‐JIS 9096
[難読語]
→き‐しゅ【帰趣・帰趨】
→しゅ‐しゃ【趣舎・趨舎】
側🔗⭐🔉
側
[音]ソク
ショク
[訓]かたわら
そばだ‐てる
そば‐める
かわ
[部首]人
[総画数]11
[コード]区点 3406
JIS 4226
S‐JIS 91A4
[分類]常用漢字
[難読語]
→このて‐がしわ【児の手柏・側柏】
→そば‐ざま【側方・側様】
→そば‐しゅう【側衆】
→そば‐づえ【側杖・傍杖】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→そば‐め【側妻・側女】
→わき‐ひら【側辺】
[音]ソク
ショク
[訓]かたわら
そばだ‐てる
そば‐める
かわ
[部首]人
[総画数]11
[コード]区点 3406
JIS 4226
S‐JIS 91A4
[分類]常用漢字
[難読語]
→このて‐がしわ【児の手柏・側柏】
→そば‐ざま【側方・側様】
→そば‐しゅう【側衆】
→そば‐づえ【側杖・傍杖】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→そば‐め【側妻・側女】
→わき‐ひら【側辺】
即🔗⭐🔉
即
[音]ソク
ショク
[訓]つ‐く
すなわ‐ち
ただ‐ちに
もし
[部首]卩
[総画数]7
[コード]区点 3408
JIS 4228
S‐JIS 91A6
[分類]常用漢字
[難読語]
→きゃくしょう‐そくもう【隔生即忘・隔生則忘】
束🔗⭐🔉
束
[音]ソク
ショク
[訓]つか‐ねる
たば
つか
[部首]木
[総画数]7
[コード]区点 3411
JIS 422B
S‐JIS 91A9
[分類]常用漢字
[難読語]
→かん‐づか【髪束】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐づか【髪束】
→そう‐ずく【装束】
→と‐つか【十握・十拳・十束】
→と‐づか【斗束】
→ふつつか【不束】
→ます‐づか【斗束・枡束】
→や‐つか【八束・八握】
→や‐つか【矢束】
→ゆ‐づか【弓柄・弓束・
】
[音]ソク
ショク
[訓]つか‐ねる
たば
つか
[部首]木
[総画数]7
[コード]区点 3411
JIS 422B
S‐JIS 91A9
[分類]常用漢字
[難読語]
→かん‐づか【髪束】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐づか【髪束】
→そう‐ずく【装束】
→と‐つか【十握・十拳・十束】
→と‐づか【斗束】
→ふつつか【不束】
→ます‐づか【斗束・枡束】
→や‐つか【八束・八握】
→や‐つか【矢束】
→ゆ‐づか【弓柄・弓束・
】
測🔗⭐🔉
測
[音]ソク
シキ
ショク
[訓]はか‐る
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 3412
JIS 422C
S‐JIS 91AA
[分類]常用漢字
[音]ソク
シキ
ショク
[訓]はか‐る
[部首]水
[総画数]12
[コード]区点 3412
JIS 422C
S‐JIS 91AA
[分類]常用漢字
足🔗⭐🔉
足
[音]ソク
スウ
ショク
シュ
[訓]あし
た‐りる
た‐る
た‐り
た‐す
た‐し
す‐ぎる
[部首]足
[総画数]7
[コード]区点 3413
JIS 422D
S‐JIS 91AB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐うら【足占】
→あし‐うら【足占】
→あしかが【足利】
→あし‐かせ【足枷】
→あしがら【足柄】
→あし‐がら【足搦】
→あし‐げ【足蹴】
→あし‐なか【足半】
→あしなずち【脚摩乳・足名椎】
→あだち【足立】
→あと‐へん【足偏】
→あ‐な‐すえ【足末】
→あ‐もと【足元・足下】
→あ‐ゆい【足結・脚結】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→かたし【片し・片足】
→き‐そく【驥足】
→くわしほこちだる‐くに【細戈千足国】
→けいそく‐せん【鶏足山】
→け‐そく【華足・花足】
→しゅ‐きょう【足恭】
→しり‐あし【後足・尻足】
→すう‐きょう【足恭】
→そく‐せき【足蹠】
→だく‐あし【
足・諾足】
→たび【足袋・単皮】
→たらず‐まえ【不足前】
→てん‐そく【纏足】
→ぬたり‐の‐き【渟足柵】
→はだし【跣・裸足・跣足】
→むかで【百足・蜈蚣】
→むだ‐あし【無駄足・徒足】
[音]ソク
スウ
ショク
シュ
[訓]あし
た‐りる
た‐る
た‐り
た‐す
た‐し
す‐ぎる
[部首]足
[総画数]7
[コード]区点 3413
JIS 422D
S‐JIS 91AB
[分類]常用漢字
[難読語]
→あ‐うら【足占】
→あし‐うら【足占】
→あしかが【足利】
→あし‐かせ【足枷】
→あしがら【足柄】
→あし‐がら【足搦】
→あし‐げ【足蹴】
→あし‐なか【足半】
→あしなずち【脚摩乳・足名椎】
→あだち【足立】
→あと‐へん【足偏】
→あ‐な‐すえ【足末】
→あ‐もと【足元・足下】
→あ‐ゆい【足結・脚結】
→うすたび‐が【薄手火蛾・薄足袋蛾】
→かたし【片し・片足】
→き‐そく【驥足】
→くわしほこちだる‐くに【細戈千足国】
→けいそく‐せん【鶏足山】
→け‐そく【華足・花足】
→しゅ‐きょう【足恭】
→しり‐あし【後足・尻足】
→すう‐きょう【足恭】
→そく‐せき【足蹠】
→だく‐あし【
足・諾足】
→たび【足袋・単皮】
→たらず‐まえ【不足前】
→てん‐そく【纏足】
→ぬたり‐の‐き【渟足柵】
→はだし【跣・裸足・跣足】
→むかで【百足・蜈蚣】
→むだ‐あし【無駄足・徒足】
俗🔗⭐🔉
俗
[音]ゾク
ショク
[部首]人
[総画数]9
[コード]区点 3415
JIS 422F
S‐JIS 91AD
[分類]常用漢字
[難読語]
→くにぶり‐の‐うた【国風歌・風俗歌】
→げん‐ぞく【還俗】
→の‐ふず【野風俗】
→ふ‐ぞく【風俗】
属🔗⭐🔉
属
[音]ショク
ゾク
シュ
[訓]つ‐く
さかん
[部首]尸
[総画数]12
[コード]区点 3416
JIS 4230
S‐JIS 91AE
[分類]常用漢字
[難読語]
→し‐ぞく【親族・親属】
→そく‐たく【属託・嘱託】
[音]ショク
ゾク
シュ
[訓]つ‐く
さかん
[部首]尸
[総画数]12
[コード]区点 3416
JIS 4230
S‐JIS 91AE
[分類]常用漢字
[難読語]
→し‐ぞく【親族・親属】
→そく‐たく【属託・嘱託】
続🔗⭐🔉
続
[音]ショク
ゾク
[訓]つづ‐く
つづ‐ける
つ‐ぐ
つづ‐き
[部首]糸
[総画数]13
[コード]区点 3419
JIS 4233
S‐JIS 91B1
[分類]常用漢字
[難読語]
→しょく‐めい【続命】
→しょく‐ろう【続労】
→すみだがわごにちのおもかげ【隅田川続俤】
→そく‐い【続飯】
→ぞく‐ちょう【続貂】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→つい‐まつ【続松】
→つぎ‐うた【続ぎ歌・継(ぎ)歌・次歌】
[音]ショク
ゾク
[訓]つづ‐く
つづ‐ける
つ‐ぐ
つづ‐き
[部首]糸
[総画数]13
[コード]区点 3419
JIS 4233
S‐JIS 91B1
[分類]常用漢字
[難読語]
→しょく‐めい【続命】
→しょく‐ろう【続労】
→すみだがわごにちのおもかげ【隅田川続俤】
→そく‐い【続飯】
→ぞく‐ちょう【続貂】
→そば‐つぎ【側次・傍続】
→つい‐まつ【続松】
→つぎ‐うた【続ぎ歌・継(ぎ)歌・次歌】
仄🔗⭐🔉
仄
[音]ソク
ショク
[訓]ほのか
[部首]人
[総画数]4
[コード]区点 4828
JIS 503C
S‐JIS 98BA
[難読語]
→ひょう‐そく【平仄】
厠🔗⭐🔉
喞🔗⭐🔉
喞
[音]ショク
ソク
[訓]かこ‐つ
[部首]口
[総画数]12
[コード]区点 5136
JIS 5344
S‐JIS 9A63
[難読語]
→しょく‐しょく【喞喞】
→しょく‐とう【喞筒】
→そく‐とう【喞筒】
→ポンプ【オランダpomp】
囑🔗⭐🔉
囑
[音]ショク
ゾク
[部首]口
[総画数]24
[コード]区点 5186
JIS 5376
S‐JIS 9A96
嗇🔗⭐🔉
嗇
[音]ショク
[訓]おし‐む
[部首]口
[総画数]13
[コード]区点 5207
JIS 5427
S‐JIS 9AA5
[難読語]
→りん‐しょく【吝嗇】
寔🔗⭐🔉
寔
[音]ショク
[訓]まこと‐に
これ
[部首]宀
[総画数]12
[コード]区点 5370
JIS 5566
S‐JIS 9B86
屬🔗⭐🔉
屬
[音]ショク
ゾク
シュ
[訓]つ‐く
さかん
[部首]尸
[総画数]21
[コード]区点 5404
JIS 5624
S‐JIS 9BA2
廁🔗⭐🔉
廁
[音]シ
ショク
[訓]かわや
まじ‐る
まじ‐わる
まじ‐える
かたわら
[部首]广
[総画数]12
[コード]区点 5490
JIS 567A
S‐JIS 9BF8
惻🔗⭐🔉
惻
[音]ソク
ショク
[訓]いた‐む
[部首]心
[総画数]12
[コード]区点 5628
JIS 583C
S‐JIS 9CBA
昃🔗⭐🔉
昃
[音]ショク
ソク
[訓]かたむ‐く
[部首]日
[総画数]8
[コード]区点 5864
JIS 5A60
S‐JIS 9DDE
熄🔗⭐🔉
熄
[音]ショク
ソク
[訓]や‐む
[部首]火
[総画数]14
[コード]区点 6379
JIS 5F6F
S‐JIS E08F
矚🔗⭐🔉
矚
[音]ショク
ソク
[部首]目
[総画数]26
[コード]区点 6665
JIS 6261
S‐JIS E1DF
禝🔗⭐🔉
禝
[音]ショク
シキ
[部首]示
[総画数]15
[コード]区点 6721
JIS 6335
S‐JIS E254
稙🔗⭐🔉
稙
[音]チョク
チキ
ショク
ジキ
[部首]禾
[総画数]13
[コード]区点 6738
JIS 6346
S‐JIS E265
稷🔗⭐🔉
稷
[音]ショク
[訓]きび
[部首]禾
[総画数]15
[コード]区点 6745
JIS 634D
S‐JIS E26C
[難読語]
→こう‐しょく【后稷】
→しゃ‐しょく【社稷】
→しゅくしん【粛慎・息慎・稷慎】
→しょ‐しょく【黍稷】
穡🔗⭐🔉
穡
[音]ショク
[部首]禾
[総画数]18
[コード]区点 6749
JIS 6351
S‐JIS E270
續🔗⭐🔉
續
[音]ショク
ゾク
[訓]つづ‐く
つづ‐ける
つ‐ぐ
つづ‐き
[部首]糸
[総画数]21
[コード]区点 6984
JIS 6574
S‐JIS E394
薔🔗⭐🔉
薔
[音]ショウ
ショク
ソウ
[部首]艸
[総画数]16
[コード]区点 7312
JIS 692C
S‐JIS E54B
[難読語]
→しょう‐び【薔薇】
→そう‐び【薔薇】
→ときん‐いばら【頭巾薔薇】
→ばら【薔薇】
蜀🔗⭐🔉
蜀
[音]ショク
[訓]あおむし
とうまる
[部首]虫
[総画数]13
[コード]区点 7370
JIS 6966
S‐JIS E586
[難読語]
→こう‐しょっき【紅蜀葵】
→しょく‐しょ【蜀黍】
→とう‐もろこし【玉蜀黍】
→とろろ【黄蜀葵】
→なる‐はじかみ【蜀椒】
→ふさ‐はじかみ【蜀椒】
→もろ‐こし【蜀黍・唐黍】
觸🔗⭐🔉
觸
[音]ショク
ソク
[訓]ふ‐れる
さわ‐る
ふ‐れ
[部首]角
[総画数]20
[コード]区点 7529
JIS 6B3D
S‐JIS E65C
謖🔗⭐🔉
謖
[音]シュク
ショク
[訓]た‐つ
[部首]言
[総画数]17
[コード]区点 7576
JIS 6B6C
S‐JIS E68C
贖🔗⭐🔉
贖
[音]ショク
ゾク
[訓]あがな‐う
[部首]貝
[総画数]22
[コード]区点 7662
JIS 6C5E
S‐JIS E6DC
[難読語]
→あが‐もの【贖物】
→しょく‐ざい【贖罪】
→しょく‐し【贖死】
→しょく‐どう【贖銅】
→しょく‐ぶつ【贖物】
→しょく‐ゆう【贖宥】
→しょく‐ろう【贖労】
→ぞく‐ざい【贖罪】
→とく‐ざい【贖罪】
軾🔗⭐🔉
軾
[音]ショク
シキ
[訓]しきみ
[部首]車
[総画数]13
[コード]区点 7740
JIS 6D48
S‐JIS E767
餝🔗⭐🔉
餝
[音]ショク
シキ
[訓]かざ‐る
かざ‐り
[部首]食
[総画数]16
[コード]区点 8119
JIS 7133
S‐JIS E952
🔗⭐🔉
[音]セキ
ショク
[部首]魚
[総画数]20
[難読語]
→ちぬ【茅渟・海
】
大辞泉に「しょく」で完全一致するの検索結果 1-66。
現在の四川省、特に成都付近の古称。
三国時代の王朝。
五代十国の王朝。