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アル【二】🔗⭐🔉
アル【二】
《中国語》数の二。二つ。
に【二・弐】🔗⭐🔉
に【二・弐】
数の名。一の次、三の前の数。ふた。ふたつ。「一プラス一は―」
二番目。第二。つぎ。あと。「―の句」
三味線で、二の糸。
(弐)大宰府の次官。大弐・少弐がある。◆「弐」は金銭証書などで、間違いを防ぐために「二」の代わりに用いることがある。
数の名。一の次、三の前の数。ふた。ふたつ。「一プラス一は―」
二番目。第二。つぎ。あと。「―の句」
三味線で、二の糸。
(弐)大宰府の次官。大弐・少弐がある。◆「弐」は金銭証書などで、間違いを防ぐために「二」の代わりに用いることがある。
にいち‐スト【二・一スト】🔗⭐🔉
にいち‐スト【二・一スト】
昭和二二年(一九四七)二月一日に予定されていたゼネラルストライキ。激しいインフレによる労働者の不満を背景に、全官公庁共同闘争委員会が結成され、数百万人参加のゼネストが計画されていたが、連合国軍最高司令官マッカーサーの命令で中止になった。二・一ゼネスト。
ににろく‐じけん【二・二六事件】🔗⭐🔉
ににろく‐じけん【二・二六事件】
昭和一一年(一九三六)二月二六日、陸軍の皇道派青年将校が武力による政治改革を目ざし、下士官・兵を率いて起こしたクーデター事件。内大臣斎藤実・蔵相高橋是清・教育総監渡辺錠太郎らを殺害、国会議事堂・首相官邸周辺を占領した。翌日東京市に戒厳令が公布され、二九日鎮圧された。将校の大半は死刑となり、以後、統制派を中心とする軍部の発言権が強化された。
ふ【△二】🔗⭐🔉
ふ【△二】
に。ふたつ。声に出して数をかぞえるときにいう語。ふう。「ひ、―、み、よ」
ふう【△二】🔗⭐🔉
ふう【△二】
「ふ」の音変化。「ひい、―、みい」
ふた【二】🔗⭐🔉
ふた【二】
に。ふたつ。数値を読み上げるときなどに、二(に)の数を間違いなく伝えるために用いる。「―百―十―円なり」
に。ふたつ。名詞または動詞の連用形の上に付いて、複合語として用いる。「―親」「―包み」
に。ふたつ。数値を読み上げるときなどに、二(に)の数を間違いなく伝えるために用いる。「―百―十―円なり」
に。ふたつ。名詞または動詞の連用形の上に付いて、複合語として用いる。「―親」「―包み」
二🔗⭐🔉
二
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
ふた
[部首]二
[総画数]2
[コード]区点 3883
JIS 4673
S‐JIS 93F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぐ‐に【五二】
→けいせいかいふたすじみち【傾城買二筋道】
→こ‐なから【小半・二合半】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→じ‐ふ【二夫】
→じ‐もう【二毛】
→じゅうに‐から【十二雀】
→じゅうに‐ひとえ【十二単】
→とえ‐はたえ【十重二十重】
→に‐じゅ【二豎】
→にのへ【二戸】
→に‐ゆう【二酉】
→はた【二十】
→はた‐ち【二十・二十歳・廿】
→はつ‐か【二十日】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふたら‐さん【二荒山】
[音]ジ
ニ
[訓]ふた‐つ
ふた
[部首]二
[総画数]2
[コード]区点 3883
JIS 4673
S‐JIS 93F1
[分類]常用漢字
[難読語]
→ぐ‐に【五二】
→けいせいかいふたすじみち【傾城買二筋道】
→こ‐なから【小半・二合半】
→さんぺい‐じまん【三平二満】
→じ‐ふ【二夫】
→じ‐もう【二毛】
→じゅうに‐から【十二雀】
→じゅうに‐ひとえ【十二単】
→とえ‐はたえ【十重二十重】
→に‐じゅ【二豎】
→にのへ【二戸】
→に‐ゆう【二酉】
→はた【二十】
→はた‐ち【二十・二十歳・廿】
→はつ‐か【二十日】
→ふたそ‐じ【二十・二十路】
→ふた‐の【二幅・二布】
→ふたら‐さん【二荒山】
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