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ディーゼル‐カー【diesel car】🔗🔉

ディーゼル‐カー【diesel car】 ディーゼル機関を動力とする鉄道車両。

ディーゼル‐きかん【ディーゼル機関】‐キクワン🔗🔉

ディーゼル‐きかん【ディーゼル機関】‐キクワン (クワン)ディーゼルが発明した内燃機関。シリンダー内に空気を吸入、圧縮して高温とし、重油や軽油を噴射して着火・燃焼させてピストンを動かすもの。熱効率がよく、船舶・航空機・車両などに広く使用。ディーゼルエンジン。

ディーゼル‐きかんしゃ【ディーゼル機関車】‐キクワンシヤ🔗🔉

ディーゼル‐きかんしゃ【ディーゼル機関車】‐キクワンシヤ ディーゼル機関を動力とする機関車。

てい‐いせん【程伊川】🔗🔉

てい‐いせん【程伊川】 程頤(ていい)

ティー‐ダブリュー‐アイ【TWI】🔗🔉

ティー‐ダブリュー‐アイ【TWI】 《training within industry》企業内現場監督者訓練方式の一。米国で開発され、第二次大戦後に日本へ導入されたもので、仕事の教え方、仕事の改善の仕方、人の扱い方の三基本課程からなる。

ティーチ‐イン【teach-in】🔗🔉

ティーチ‐イン【teach-in】 学内討論集会。大学内で、教授・学生が集まって、時事問題などを徹底的に討議する集会。転じて、広く討論集会をいう。

ティーチャー【teacher】🔗🔉

ティーチャー【teacher】 教師。先生。

ティーチング‐マシン【teaching machine】🔗🔉

ティーチング‐マシン【teaching machine】 問題を提示し、その問題に解答を求め、正誤を判定するなどして問題解決の過程を学習するよう工夫された教育機器。

ディーツゲン【Joseph Dietzgen】🔗🔉

ディーツゲン【Joseph Dietzgen】一八二八〜一八八八]ドイツの哲学者・社会主義者。一八四八年の三月革命に参加。マルクスらとは独立に弁証法的唯物論に達した。著「人間の頭脳活動の本質」など。

ディー‐ディー‐エックス【DDX】🔗🔉

ディー‐ディー‐エックス【DDX】 《digital data exchange》デジタル信号を用いてデータ通信を行う回線網。デジタルデータ交換装置。

ティーティーエル‐そっこう【TTL測光】‐ソククワウ🔗🔉

ティーティーエル‐そっこう【TTL測光】‐ソククワウ 《through-the-lensmetering》カメラで、撮影用レンズを透過した光量を、内蔵露出計で測光する方式。

ディー‐ディー‐ティー【DDT】🔗🔉

ディー‐ディー‐ティー【DDT】 《dichlorodiphenyltrichloroethane》殺虫剤の一。有機塩素系で、神経毒として強い殺虫効果を示すが、残留性が高く、環境汚染や生物濃縮をもたらす。現在は使用禁止。

大辞泉 ページ 10240