複数辞典一括検索+

ティリヒ【Paul Tillich】🔗🔉

ティリヒ【Paul Tillich】一八八六〜一九六五]ドイツ生まれの米国の神学者・哲学者。キリスト教的社会主義運動の指導者として活動、ナチス政権誕生とともに渡米・帰化し、信仰的実在論を展開した。著「組織神学」など。

でいり‐ぼうこう【出入り奉公】🔗🔉

でいり‐ぼうこう【出入り奉公】 住み込みでなく、自宅から通ってする奉公。「両人は別家を持たせ、一日替はりに―と定め」〈浮・織留・二〉

てい‐りゅう【定流】‐リウ🔗🔉

てい‐りゅう【定流】‐リウ 時間的に変化のない水・電気などの流れ。定常流。

てい‐りゅう【底流】‐リウ🔗🔉

てい‐りゅう【底流】‐リウ 川や海の、底の方の流れ。表面には表れないで、奥底に動いている思想・感情・勢いなど。「人々の―にある根深い政治不信感」

てい‐りゅう【停留】‐リウ🔗🔉

てい‐りゅう【停留】‐リウ [名]スルその場所にとどまること。また、とどめること。「―しているバス」「―時間」

でい‐りゅう【泥流】‐リウ🔗🔉

でい‐りゅう【泥流】‐リウ 火山噴火や山崩れの際、山腹を流れ下る大量の泥土の流れ。

ていりゅう‐じょ【停留所】テイリウ‐🔗🔉

ていりゅう‐じょ【停留所】テイリウ‐ バスや路面電車が客の乗り降りのためにとまる一定の場所。停留場。

ていりゅう‐じょう【停留場】テイリウヂヤウ🔗🔉

ていりゅう‐じょう【停留場】テイリウヂヤウ停留所」に同じ。

てい‐りょう【定量】‐リヤウ🔗🔉

てい‐りょう【定量】‐リヤウ [名]スル一定の分量。決められた分量。化学分析で、ある物質中に含まれている成分の量を定めること。

てい‐りょう【帝陵】🔗🔉

てい‐りょう【帝陵】 帝王の陵墓。天子の墓。みささぎ。御陵。

てい‐りょう【庭×燎】‐レウ🔗🔉

てい‐りょう【庭×燎】‐レウ 庭でたくかがり火。

ていりょう‐ぶんせき【定量分析】テイリヤウ‐🔗🔉

ていりょう‐ぶんせき【定量分析】テイリヤウ‐ 試料物質に含まれる成分の元素やイオン・原子団などの量を測定する分析。重量分析・容量分析・比色分析のほか、機器分析が広く用いられる。→定性分析

てい‐りんし【鄭麟趾】🔗🔉

てい‐りんし【鄭麟趾】一三九六〜一四七八]朝鮮、李朝の政治家・学者。慶尚道河東の人。字(あざな)は伯。号、学易斎。諡(おくりな)は文成公。訓民正音(ハングル)の制定に参画。

いるてゐる🔗🔉

いるてゐる 〔連語〕(い)

大辞泉 ページ 10293