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できだか‐ばらい【出来高払い】‐ばらひ🔗⭐🔉
できだか‐ばらい【出来高払い】‐ばらひ
労働時間には関係なく、出来高に応じて賃金を支払うこと。また、その賃金。仕上高払い。仕事高払い。出来高給。
でき‐たて【出来立て】🔗⭐🔉
でき‐たて【出来立て】
できあがったばかりであること。また、そのもの。「―のほやほや」
てき‐だん【敵弾】🔗⭐🔉
てき‐だん【敵弾】
敵が撃った銃砲のたま。
てき‐だん【×擲弾】🔗⭐🔉
てき‐だん【×擲弾】
擲弾筒、あるいは小銃などに擲弾発射筒(ランチャー)を取り付けて発射する榴弾(りゆうだん)・化学弾などの総称。
てきだん‐とう【×擲弾筒】🔗⭐🔉
てきだん‐とう【×擲弾筒】
擲弾を発射する携帯用の小型火器。
てき‐ち【適地】🔗⭐🔉
てき‐ち【適地】
その用途に適している土地。また、その農作物に合う土地。「―適作」
てき‐ち【敵地】🔗⭐🔉
てき‐ち【敵地】
敵の領地。敵の勢力下にある地域。
てき‐ちゅう【的中・適中】🔗⭐🔉
てき‐ちゅう【的中・適中】
[名]スル
(的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。「目標に―する」
予測・見当などがあたること。「予感が―する」「大穴ねらいがずばり―する」
(的中)矢や弾丸が的(まと)にあたること。命中。「目標に―する」
予測・見当などがあたること。「予感が―する」「大穴ねらいがずばり―する」
てき‐ちゅう【敵中】🔗⭐🔉
てき‐ちゅう【敵中】
敵のなか。敵地のなか。
てきちゅう‐るい【滴虫類】🔗⭐🔉
てきちゅう‐るい【滴虫類】
繊毛虫(せんもうちゆう)
繊毛虫(せんもうちゆう)
てき‐ちょく【×躑×躅】🔗⭐🔉
てき‐ちょく【×躑×躅】
足踏みすること。ためらうこと。
つつじ。
足踏みすること。ためらうこと。
つつじ。
てき‐てい【滴定】🔗⭐🔉
てき‐てい【滴定】
容量分析の際の操作。ふつう、濃度のすでにわかっている標準溶液をビュレットから試料溶液に滴下し、反応に必要な滴下量から試料溶液の濃度を計算で求める。
てき‐てき【滴滴】🔗⭐🔉
てき‐てき【滴滴】
[名]
水などのしたたり。点々と落ちるしずく。「乳の如き―春潮に融けて流る」〈蘆花・自然と人生〉
点々とあるようす。「大きな銀杏に墨汁を点じた様な―の烏が」〈漱石・野分〉
[ト・タル]
[形動タリ]水などがしたたり落ちるさま。ぽたぽた。「奥は―として水の滴るのを聞くばかりです」〈独歩・山の力〉
[名]
水などのしたたり。点々と落ちるしずく。「乳の如き―春潮に融けて流る」〈蘆花・自然と人生〉
点々とあるようす。「大きな銀杏に墨汁を点じた様な―の烏が」〈漱石・野分〉
[ト・タル]
[形動タリ]水などがしたたり落ちるさま。ぽたぽた。「奥は―として水の滴るのを聞くばかりです」〈独歩・山の力〉
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】🔗⭐🔉
てきてきさい‐じゅく【適々斎塾】
緒方塾(おがたじゆく)
緒方塾(おがたじゆく)
てき‐でん【△嫡伝・的伝】🔗⭐🔉
てき‐でん【△嫡伝・的伝】
正統を受けつぐこと。直伝(じきでん)。「某(それがし)ことは雪舟の―として」〈浄・反魂香〉
大辞泉 ページ 10326。