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轍を踏・む🔗🔉

轍を踏・む 前人の犯した失敗を繰り返すたとえ。「前任者の―・まぬようにする」

てつ‐あれい【鉄亜鈴】🔗🔉

てつ‐あれい【鉄亜鈴】 トレーニング用具の一。鋳鉄で作った亜鈴。主に上半身の筋肉強化に使う。

てつ‐あん【鉄案】🔗🔉

てつ‐あん【鉄案】 動かしがたい決定案。確固とした意見。断案。

てつ‐い【鉄衣】🔗🔉

てつ‐い【鉄衣】 (よろい)。具足(ぐそく)。戎衣(じゆうい)鉄のさび。

てつい‐せん【鉄囲山】テツヰ‐🔗🔉

てつい‐せん【鉄囲山】テツヰ‐ てっちせん(鉄囲山)

て‐ついで【手序で】🔗🔉

て‐ついで【手序で】 ある仕事のついで。「―に隣の部屋も掃除する」

てつ‐いろ【鉄色】🔗🔉

てつ‐いろ【鉄色】 鉄のような色。緑がかった黒色。

てつ‐え【鉄絵】‐ヱ🔗🔉

てつ‐え【鉄絵】‐ヱ 酸化鉄を含む絵の具または釉(うわぐすり)で絵付けをした陶磁器。絵付けの部分が黒褐色・赤褐色などを呈する。鉄砂(てつしや)

てつ‐おなんど【鉄御納戸】🔗🔉

てつ‐おなんど【鉄御納戸】 鉄色がかった御納戸色。緑を帯びた鉄色。

てつ‐おん【×綴音】🔗🔉

てつ‐おん【×綴音】 ていおん(綴音)

てっ‐か【鉄火】‐クワ🔗🔉

てっ‐か【鉄火】‐クワ [名]真っ赤に焼けた鉄。やきがね。刀剣と鉄砲。弾丸を発射するときに出る火。銃火。「鉄火巻き」「鉄火丼(どんぶり)」の略。「鉄火打ち」の略。中世の裁判法の一。神前でを握らせ、火傷の程度によって判決を下した。火起請(ひぎしよう)[名・形動]気性が激しく、さっぱりしていること。威勢がよくて、勇ましいこと。また、そのさま。多く、女性についていう。「―な(の)姐御(あねご)」[アクセントはテッカ、はテッカ。

てっ‐か【鉄架】🔗🔉

てっ‐か【鉄架】鉄灸(てつきゆう)」に同じ。

てっ‐か【摘果】テキクワ🔗🔉

てっ‐か【摘果】テキクワ [名]スルてきか(摘果)

てっ‐か【滴下】テキ‐🔗🔉

てっ‐か【滴下】テキ‐ てきか(滴下)

大辞泉 ページ 10359