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でれ‐すけ【でれ助】🔗🔉

でれ‐すけ【でれ助】 でれでれしている男。好色でしまりのない男。

テレスコープ【telescope】🔗🔉

テレスコープ【telescope】 望遠鏡。

テレソン【telethon】🔗🔉

テレソン【telethon】 《「テレビジョン」と「マラソン」との合成語》中断することなく長時間放送されるテレビ番組。ふつう、慈善募金用の番組や選挙番組で行われる。

テレタイプ【Teletype】🔗🔉

テレタイプ【Teletype】 テレプリンターの商標名。

てれつく🔗🔉

てれつく [副]囃子(はやし)などの太鼓を打つ音を表す語。「てんてん―」

でれ‐つ・く🔗🔉

でれ‐つ・く [動カ五(四)]でれでれする。「人前で彼女に―・く」

テレックス【telex】🔗🔉

テレックス【telex】 《teleprinter exchangeの略》ダイヤルで相手方を呼び出し、テレプリンターをたたいて通信文を伝送する通信方式。加入電信。

デレッダ【Grazia Deledda】🔗🔉

デレッダ【Grazia Deledda】一八七一〜一九三六]イタリアの女流小説家。生地サルデーニャ島の自然と人間を写実的に描いた。一九二六年、ノーベル文学賞受賞。作「エリアス=ポルトル」「きづた」など。

でれっ‐と🔗🔉

でれっ‐と [副]スルでれでれしているさま。「足を投げ出して―すわる」「美人とみるとすぐ―する」

テレテキスト【teletext】🔗🔉

テレテキスト【teletext】 文字放送。

でれ‐でれ🔗🔉

でれ‐でれ [副]スル態度や姿勢にしまりがなく、だらしのないさま。また、男が女にだらしのない態度をとるさま。「町を―(と)歩く」「女性に―する」

テレパシー【telepathy】🔗🔉

テレパシー【telepathy】 言語・表情・身振りなどによらずに、その人の心の内容が直接他の人に伝達されること。精神感応。

テレビ🔗🔉

テレビ 《「テレビジョン」の略》テレビジョン」に同じ。「―をつける」「―局」による放送・番組。「九時から見たい―がある」「新聞の―欄」

テレビ‐カメラ🔗🔉

テレビ‐カメラ 《television cameraから》テレビの撮影用カメラ。レンズで受けた画像を電気信号に変換する装置。

テレビ‐ゲーム🔗🔉

テレビ‐ゲーム 《和テレビ+game》小型コンピューターを利用し、テレビの画面上にゲームを映し出して遊ぶ装置。また、そのゲーム。ビデオゲーム。

大辞泉 ページ 10439