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でん‐じ【田地】‐ヂ🔗⭐🔉
でん‐じ【田地】‐ヂ
《「でんち」とも》田となっている土地。「―田畑」
でん‐じ【伝持】🔗⭐🔉
でん‐じ【伝持】
仏教で、法を受け伝え、維持していくこと。
でん‐じ【電磁】🔗⭐🔉
でん‐じ【電磁】
電気と磁気の相互作用。
でんし‐オルガン【電子オルガン】🔗⭐🔉
でんし‐オルガン【電子オルガン】
電子回路による発振音を音源とし、それを増幅してスピーカーから音を出す方式のオルガン。
でんし‐おんがく【電子音楽】🔗⭐🔉
でんし‐おんがく【電子音楽】
シンセサイザーなど電子回路によって作り出された音を素材とする音楽。狭義には、第二次大戦後にドイツのシュトックハウゼンらが創始した、電子音の変形・編集などによって作られた音楽をさす。
でんし‐かいせつ【電子回折】‐クワイセツ🔗⭐🔉
でんし‐かいせつ【電子回折】‐クワイセツ
電子線回折
電子線回折
でんし‐かく【電子殻】🔗⭐🔉
でんし‐かく【電子殻】
原子核の周りの電子群の層。内側から順にK殻、L殻、M殻…とよび、各殻に入る最大電子数はそれぞれ二、八、一八…と決まっている。
でんし‐がっき【電子楽器】‐ガクキ🔗⭐🔉
でんし‐がっき【電子楽器】‐ガクキ
音源に機械的な振動部分をもたないで、電子回路による発振音を用いる楽器。電子オルガン・シンセサイザーなど。
でんし‐かん【電子管】‐クワン🔗⭐🔉
でんし‐かん【電子管】‐クワン
真空管・放電管・陰極線管・光電管などの総称。
でんじ‐かんのう【電磁感応】‐カンオウ🔗⭐🔉
でんじ‐かんのう【電磁感応】‐カンオウ
電磁誘導
電磁誘導
てん‐しき【点式】🔗⭐🔉
てん‐しき【点式】
俳諧で、点者が評点をつける方式。主として引き墨・点印を用いる。
茶会で客をもてなす作法。
俳諧で、点者が評点をつける方式。主として引き墨・点印を用いる。
茶会で客をもてなす作法。
でんじ‐き【電磁気】🔗⭐🔉
でんじ‐き【電磁気】
電流によって起こる磁気。
電気と磁気。
電流によって起こる磁気。
電気と磁気。
でんじき‐がく【電磁気学】🔗⭐🔉
でんじき‐がく【電磁気学】
電気的、磁気的現象や、それらの相互作用を研究する物理学の一部門。
でんし‐きどう【電子軌道】‐キダウ🔗⭐🔉
でんし‐きどう【電子軌道】‐キダウ
ボーアの原子模型において考えられた電子の運動の道筋。実際には安定的な道筋はなく、原子・分子・結晶中の一電子の運動状態を表す波動関数で示される。
てんじく【天竺】テンヂク🔗⭐🔉
てんじく【天竺】テンヂク
中国および日本で用いたインドの古称。「後漢書」西域伝に初見。
「天竺木綿」の略。
そら。天。「此の頃の御有様は、さりとも見たてまつりなば、―へも憧れじ」〈狭衣・一〉
接頭語的に用いて、遠方・外国・舶来の意を表す。「―鼠(ねずみ)」「―牡丹(ぼたん)」
(「唐(から)(=中国)過ぎる」のしゃれから、食品名に付けて)辛すぎる、の意を表す。「―みそ」「―ひしお」
中国および日本で用いたインドの古称。「後漢書」西域伝に初見。
「天竺木綿」の略。
そら。天。「此の頃の御有様は、さりとも見たてまつりなば、―へも憧れじ」〈狭衣・一〉
接頭語的に用いて、遠方・外国・舶来の意を表す。「―鼠(ねずみ)」「―牡丹(ぼたん)」
(「唐(から)(=中国)過ぎる」のしゃれから、食品名に付けて)辛すぎる、の意を表す。「―みそ」「―ひしお」
大辞泉 ページ 10482。