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どう‐きゅう【×撞球】‐キウ🔗🔉

どう‐きゅう【×撞球】‐キウ ビリヤード。玉突き。

とうぎゅう‐し【闘牛士】トウギウ‐🔗🔉

とうぎゅう‐し【闘牛士】トウギウ‐ 闘牛で、牛とたたかう人。

とうきゅう‐じゅつ【×淘宮術】タウキユウ‐🔗🔉

とうきゅう‐じゅつ【×淘宮術】タウキユウ‐ 運勢判断の一。天源術から派生したもので、天保五年(一八三四)横山丸三(よこやままるみつ)の創始。人は生来の気質を修練することによって開運に至ることができるという。淘道。

とう‐ぎょ【統御・統×馭】🔗🔉

とう‐ぎょ【統御・統×馭】 [名]スル全体をまとめて支配すること。思いどおりに扱うこと。「大軍を―する」「自分の感情を―する」

とう‐ぎょ【闘魚】🔗🔉

とう‐ぎょ【闘魚】 キノボリウオ科の淡水魚。全長六センチくらい。体は長楕円形で側扁し、青緑色。雄は闘争性が強い。東南アジアの原産。観賞用熱帯魚として品種改良が行われ、背びれ・尾びれ・しりびれが大きく体色も赤・白・青などのものがある。ベタ。《季 夏》「こひびとを待ちあぐむらし―の辺/草城」

どう‐きょ【同居】🔗🔉

どう‐きょ【同居】 [名]スル家族が一つの家で一緒に生活すること。「三世代が―している家族」別居。家族以外の人が同じ家に住むこと。「伯父の家に―する」本来あるはずでないものがともに存在すること。「常に危険と―している都会生活」

とうきょう【東京】トウキヤウ🔗🔉

とうきょう【東京】トウキヤウ 《東にある都の意》日本の首都。都庁所在地は新宿区。慶応四年(一八六八)江戸を東京と改称、京都から遷都。当初は漢音「とうけい」と呉音「とうきょう」とが並び行われた。明治四年(一八七一)東京府となり、同一一年・一三年に伊豆諸島・小笠原諸島を編入、同二二年一五区の東京市を設置、同二六年三多摩郡を編入。昭和七年(一九三二)周辺町村を合併、東京市は三五区になる。同一八年府・市を統合して東京都となり、同二二年二二区の特別区を設置、のち練馬区を板橋区から分区。現在は、二三区、二七市、一郡、大島・三宅・八丈・小笠原の四支庁がある。特に二三区をいう場合もある。→とうけい(東京)

大辞泉 ページ 10598