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とう‐しょく【×橙色】タウ‐🔗🔉

とう‐しょく【×橙色】タウ‐ だいだい色。

どう‐しょく【同色】🔗🔉

どう‐しょく【同色】 同じ色。同一の色彩。

どう‐しょく【同職】🔗🔉

どう‐しょく【同職】 職業・職務が同じであること。また、その人。前に述べた、その職業・職務。

どう‐しょく【銅色】🔗🔉

どう‐しょく【銅色】 銅のような赤黒い色。あかがねいろ。

どうしょく‐くみあい【同職組合】‐くみあひ🔗🔉

どうしょく‐くみあい【同職組合】‐くみあひ 同一職業の手工業者が結成した組合。→ツンフト

どうしょく‐ぶつ【動植物】🔗🔉

どうしょく‐ぶつ【動植物】 動物と植物。

とうしょばらい‐てがた【当所払い手形】タウシヨばらひ‐🔗🔉

とうしょばらい‐てがた【当所払い手形】タウシヨばらひ‐ 取引先から取り立てを依頼された手形のうち、支払場所である銀行の所在地が交換可能地域内にあるために、自店が加盟している手形交換所で交換できるもの。他所払い手形。

どうじりこう‐の‐こうべんけん【同時履行の抗弁権】ドウジリカウ‐カウベンケン🔗🔉

どうじりこう‐の‐こうべんけん【同時履行の抗弁権】ドウジリカウ‐カウベンケン 当事者の双方が相互に債務を負担する契約において、相手方が債務の履行を提供するまで、自己の債務の履行を拒否できる権利。

とうじ‐りつ【透磁率】🔗🔉

とうじ‐りつ【透磁率】 磁束密度すなわち磁気誘導の大きさと、磁界の強さとの比。

とうじりょく‐せん【等磁力線】🔗🔉

とうじりょく‐せん【等磁力線】 地磁気の水平分力や全磁力の大きさの等しい地点を連ねた線。

とう・じる【投じる】🔗🔉

とう・じる【投じる】 [動ザ上一]「とう(投)ずる」(サ変)の上一段化。「土地の買収に大金を―・じる」

どう・じる【同じる】🔗🔉

どう・じる【同じる】 [動ザ上一]「どう(同)ずる」(サ変)の上一段化。「政府案には―・じない意向だ」

どう・じる【動じる】🔗🔉

どう・じる【動じる】 [動ザ上一]「どう(動)ずる」(サ変)の上一段化。「少々のことには―・じない」

とうし‐るい【等×翅類】🔗🔉

とうし‐るい【等×翅類】 シロアリ類。シロアリ目の旧称。

どうし‐るい【同×翅類】🔗🔉

どうし‐るい【同×翅類】 半翅目同翅亜目の昆虫の総称。翅(はね)はすべて膜質。セミ・アブラムシなど。

とうしろう【藤四郎】トウシラウ🔗🔉

とうしろう【藤四郎】トウシラウ 鎌倉時代の陶工で瀬戸焼の祖とされる加藤四郎左衛門景正(かげまさ)の略称。藤四郎の名は代々継承され、一二代を数える。鎌倉時代の刀工、粟田口吉光の通称。陶工、藤四郎の焼いた陶器。特に茶入れで、二代目藤四郎基通作とされる真中古(まちゆうこ)をさし、初代の作は春慶・唐物などと称される。《「しろうと(素人)」を逆さまにして人名のようにいった語》しろうと。とうしろ。

大辞泉 ページ 10647