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とう‐ちょう【等張】‐チヤウ🔗⭐🔉
とう‐ちょう【等張】‐チヤウ
二種の溶液の浸透圧が等しいこと。特に、血液や原形質液と等しい浸透圧をもつこと。「―液」
とう‐ちょう【頭頂】‐チヤウ🔗⭐🔉
とう‐ちょう【頭頂】‐チヤウ
頭のいただき。頭のてっぺん。ずちょう。
どう‐ちょう【同調】‐テウ🔗⭐🔉
どう‐ちょう【同調】‐テウ
[名]スル
調子が同じであること。同じ調子。
他に調子を合わせること。他人の意見・主張などに賛同すること。「彼の提案に―する」
受信機などで、特定の周波数に共振するように固有振動数を合わせること。



どう‐ちょう【堂△頭】ダウテウ🔗⭐🔉
どう‐ちょう【堂△頭】ダウテウ
禅寺の住職。また、住職の居所。方丈。どうとう。
どう‐ちょう【道庁】ダウチヤウ🔗⭐🔉
どう‐ちょう【道庁】ダウチヤウ
「北海道庁」の略。
どうちょう‐かいろ【同調回路】ドウテウクワイロ🔗⭐🔉
どうちょう‐かいろ【同調回路】ドウテウクワイロ
コイルやコンデンサーの値を調節して特定周波数に同調できるようにした電気回路。
とうちょう‐こつ【頭頂骨】トウチヤウ‐🔗⭐🔉
とうちょう‐こつ【頭頂骨】トウチヤウ‐
頭蓋骨(とうがいこつ)の上壁をなす四角い皿状の骨。左右一対あり、矢状縫合で結合。顱頂骨(ろちようこつ)。
とうちょう‐じ【東長寺】トウチヤウ‐🔗⭐🔉
とうちょう‐じ【東長寺】トウチヤウ‐
福岡市博多区にある真言宗御室派系の単立寺院。山号は南岳山。開創は大同元年(八〇六)。唐から帰国した空海の建立という。
どうちょう‐しゃ【同調者】ドウテウ‐🔗⭐🔉
どうちょう‐しゃ【同調者】ドウテウ‐
ある思想・運動などに賛同し支援する人。シンパサイザー。シンパ。
どうちょう‐とせつ【道聴塗説】ダウチヤウ‐🔗⭐🔉
どうちょう‐とせつ【道聴塗説】ダウチヤウ‐
《「論語」陽貨から》道ばたで聞きかじったことを、すぐにまた道ばたで自説のように、他人に話すこと。有意義なことを聞いても表面だけとらえて、すぐに他人に受け売りすること。また、いいかげんな受け売りの話。
どうちょう‐ばいよう【同調培養】ドウテウバイヤウ🔗⭐🔉
どうちょう‐ばいよう【同調培養】ドウテウバイヤウ
微生物や細胞などの培養で、発育が均一になるように培養条件を調整し生活周期を同じにすること。
とうちょう‐よう【頭頂葉】トウチヤウエフ🔗⭐🔉
とうちょう‐よう【頭頂葉】トウチヤウエフ
大脳半球の中央頂部。皮膚感覚・深部感覚・味覚などの中枢があり、さらに知覚・認知・判断などに関連する連合野がある。
とう‐ちょく【当直】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐ちょく【当直】タウ‐
[名]スル日直や宿直にあたること。また、その人。「順番で―する」「―の医師」
大辞泉 ページ 10670。