複数辞典一括検索+

どくそう‐てき【独創的】ドクサウ‐🔗🔉

どくそう‐てき【独創的】ドクサウ‐ [形動]独創する能力があるさま。また、独創されたものであるさま。「―な人」「―なアイデア」

とくそう‐りょう【得宗領】‐リヤウ🔗🔉

とくそう‐りょう【得宗領】‐リヤウ 北条氏得宗が世襲した所領。相模・武蔵を中心に全国にあった。

どくそう‐りょく【独創力】ドクサウ‐🔗🔉

どくそう‐りょく【独創力】ドクサウ‐ 独創する能力。新しいものをつくりだす才能。「―に富む」

とく‐そく【督促】🔗🔉

とく‐そく【督促】 [名]スル約束の履行(りこう)や物事の実行をうながすこと。せきたてること。「図書の返却を―する」税法上、租税が期限までに納付されない場合、その納付を催告する行為。また、強制徴収の認められる公法上の金銭債権についても行われる。「―状」

とくそく‐てつづき【督促手続き】🔗🔉

とくそく‐てつづき【督促手続き】 金銭その他の代替物または有価証券の一定数量の給付を目的とする請求権について、債務者に異議のないことを条件として、債権者に簡易・迅速に債務名義を与える訴訟手続き。簡易裁判所が行う。→支払い命令

どくソ‐せん【独ソ戦】🔗🔉

どくソ‐せん【独ソ戦】 第二次大戦中の一九四一年六月、独ソ不可侵条約を破って、ドイツがソ連を攻撃して始まった戦争。ドイツ軍はモスクワまで迫ったが、スターリングラードの敗戦以後敗退を続け、四五年ベルリンが陥落、ドイツの無条件降伏に終わった。

どくソ‐ふかしんじょうやく【独ソ不可侵条約】‐デウヤク🔗🔉

どくソ‐ふかしんじょうやく【独ソ不可侵条約】‐デウヤク 一九三九年八月、ドイツとソ連との間で結ばれた相互不可侵条約。付属の秘密議定書では東ヨーロッパにおける両国の勢力圏が定められ、両国はこれに従ってポーランドを分割した。四一年六月、独ソ戦の開始によって消滅した。

どく‐そん【独尊】🔗🔉

どく‐そん【独尊】 《「天上天下唯我独尊」の略》自分ひとりが他のだれよりもすぐれて尊いとすること。

とくだ【徳田】🔗🔉

とくだ【徳田】 姓氏の一。

ドクター【doctor】🔗🔉

ドクター【doctor】 博士。博士号。「―を取得する」「ドクターコース」の略。医師。医者。

ドクター‐コース🔗🔉

ドクター‐コース 《和doctor+course》大学院の博士課程。

ドクター‐ストップ🔗🔉

ドクター‐ストップ 《和doctor+stop》ボクシングで、試合中に選手が負傷し、医師が試合続行不可能と認めること。試合は中止され、負傷した選手のTKO(テクニカルノックアウト)負けとなる。

大辞泉 ページ 10789