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とぼし‐がら【点=火△茎】🔗⭐🔉
とぼし‐がら【点=火△茎】
イネ科の越年草。林下に生え、高さ三〇〜五〇センチ。全体に暗緑色で、葉は細い線形。初夏、淡緑色の小さい穂がまばらにつく。
とぼ・す【△点す・△灯す】🔗⭐🔉
とぼ・す【△点す・△灯す】
[動サ五(四)]
あかりをつける。ともす。「燭台の火を―・す」
男女が交合する。「わっちらが様な数ならぬ女郎でも、―・しておくんなんす心意気は」〈洒・繁千話〉
あかりをつける。ともす。「燭台の火を―・す」
男女が交合する。「わっちらが様な数ならぬ女郎でも、―・しておくんなんす心意気は」〈洒・繁千話〉
と‐ぼそ【△枢】🔗⭐🔉
と‐ぼそ【△枢】
《「戸(と)臍(ほぞ)」の意》
開き口を回転させるため、戸口の上下の框(かまち)に設けた穴。
戸。扉。「庵の―を打叩けば」〈竜渓・経国美談〉
開き口を回転させるため、戸口の上下の框(かまち)に設けた穴。
戸。扉。「庵の―を打叩けば」〈竜渓・経国美談〉
とぼ‐つ・く🔗⭐🔉
とぼ‐つ・く
[動カ五(四)]まごまごする。勢いがなくなる。「すっかり―・いちまってるんじァないのかい」〈里見
・多情仏心〉「客も三日往かぬとはやりものに遅れ遊びが―・くなり」〈洒・浪花色八卦〉
・多情仏心〉「客も三日往かぬとはやりものに遅れ遊びが―・くなり」〈洒・浪花色八卦〉
とぼ‐とぼ🔗⭐🔉
とぼ‐とぼ
[副]
元気なく歩くさま。「人のあとに―(と)ついていく」
炎などの勢いがないさま。「あの―する蝋燭の火が」〈倉田・出家とその弟子〉
元気なく歩くさま。「人のあとに―(と)ついていく」
炎などの勢いがないさま。「あの―する蝋燭の火が」〈倉田・出家とその弟子〉
とほほ🔗⭐🔉
とほほ
[感]情けなく、みじめに感じている時などに発する語。「―、われながら恥ずかしい」
トボリスク【Tobol'sk】🔗⭐🔉
トボリスク【Tobol'sk】
ロシア連邦、西シベリアにある河港都市。イルティシ川に面する。一八世紀後半にはシベリアの商業中心地の一。
とぼ・る【△点る・△灯る】🔗⭐🔉
とぼ・る【△点る・△灯る】
[動ラ五(四)]ともしびなどに火がつく。あかりがつく。ともる。「町々の提灯は美しく―・った」〈藤村・千曲川のスケッチ〉
ドボルザーク【Anton
n Dvo
k】🔗⭐🔉
ドボルザーク【Anton
n Dvo
k】
[一八四一〜一九〇四]チェコの作曲家。民族舞曲やボヘミアの題材を取り入れたチェコ民族音楽の第一人者。作品に、交響曲「新世界より」、ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」など。
n Dvo
k】
[一八四一〜一九〇四]チェコの作曲家。民族舞曲やボヘミアの題材を取り入れたチェコ民族音楽の第一人者。作品に、交響曲「新世界より」、ピアノ三重奏曲「ドゥムキー」など。
トポロギー【ドイツTopologie】🔗⭐🔉
トポロギー【ドイツTopologie】
トポロジー
トポロジー
大辞泉 ページ 10930。