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い‐りゅう【慰留】ヰリウ🔗⭐🔉
い‐りゅう【慰留】ヰリウ
[名]スル退こうとする人をなだめて、思いとどまらせること。「辞意を表明した会長を―する」
い‐りゅう【遺留】ヰリウ🔗⭐🔉
い‐りゅう【遺留】ヰリウ
[名]スル
所持品などを置き忘れること。「犯行現場に証拠の品を―する」
死後に残すこと。
所持品などを置き忘れること。「犯行現場に証拠の品を―する」
死後に残すこと。
いりゅう‐ぎり【移流霧】イリウ‐🔗⭐🔉
いりゅう‐ぎり【移流霧】イリウ‐
暖かく湿った空気が冷たい地面や海面上を移動するとき、下層が冷却されて生じる霧。
イリュージョン【illusion】🔗⭐🔉
イリュージョン【illusion】
幻影。幻想。
錯覚。特に、芸術作品における意識的な錯覚。
幻影。幻想。
錯覚。特に、芸術作品における意識的な錯覚。
いりゅう‐ぶん【遺留分】ヰリウ‐🔗⭐🔉
いりゅう‐ぶん【遺留分】ヰリウ‐
相続人のために法律上確保された一定割合の相続財産。被相続人の遺言の自由を制限することにはなるが、遺族の生活保障のために認められたもの。
イリュリア‐ご【イリュリア語】🔗⭐🔉
イリュリア‐ご【イリュリア語】
《Illyrian》インド‐ヨーロッパ語族に属する古代の言語。バルカン半島その他の地方で話されていたとされる。アルバニア語の祖ともいわれるが詳しくは不明。
い‐りょう【井料】ゐレウ🔗⭐🔉
い‐りょう【井料】ゐレウ
中世、農民が灌漑(かんがい)施設を利用するとき、用水権を持つ荘園領主などに納入した使用料。
中世、領主が灌漑施設を修理するために農民を使役したとき支給した食糧・費用など。
中世、農民が灌漑(かんがい)施設を利用するとき、用水権を持つ荘園領主などに納入した使用料。
中世、領主が灌漑施設を修理するために農民を使役したとき支給した食糧・費用など。
い‐りょう【衣料】‐レウ🔗⭐🔉
い‐りょう【衣料】‐レウ
衣服や下着類。また、衣服の材料となる布など。
い‐りょう【衣糧】‐リヤウ🔗⭐🔉
い‐りょう【衣糧】‐リヤウ
衣服と食糧。
い‐りょう【医料】‐レウ🔗⭐🔉
い‐りょう【医料】‐レウ
医師に支払う治療代。
い‐りょう【医療】‐レウ🔗⭐🔉
い‐りょう【医療】‐レウ
医術・医薬で病気やけがを治すこと。治療。療治。
い‐りょう【威×稜】ヰ‐🔗⭐🔉
い‐りょう【威×稜】ヰ‐
天子の威光。稜威。みいつ。
い‐りょう【違△令】ヰリヤウ🔗⭐🔉
い‐りょう【違△令】ヰリヤウ
律令制で、令の規定に違反すること。いれい。
い‐りょう【遺△令】ヰリヤウ🔗⭐🔉
い‐りょう【遺△令】ヰリヤウ
死後に残した命令。特に、皇后・中宮・東宮などが自分の厚葬を戒め、薄葬を命じた遺言をいう。いれい。
いり‐よう【入(り)用】🔗⭐🔉
いり‐よう【入(り)用】
[名・形動]
必要であること。また、そのさま。にゅうよう。「旅行に―な品をそろえる」
必要な費用。入費。いりめ。「余りがあれば塾舎の―にすることにして居ました」〈福沢・福翁自伝〉
大切なこと。重要。「さあここが―の所でござります」〈鳩翁道話・三〉
必要であること。また、そのさま。にゅうよう。「旅行に―な品をそろえる」
必要な費用。入費。いりめ。「余りがあれば塾舎の―にすることにして居ました」〈福沢・福翁自伝〉
大切なこと。重要。「さあここが―の所でござります」〈鳩翁道話・三〉
大辞泉 ページ 1132。