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にち‐ぎん【日銀】🔗⭐🔉
にち‐ぎん【日銀】
「日本銀行」の略。
にちぎん‐けん【日銀券】🔗⭐🔉
にちぎん‐けん【日銀券】
「日本銀行券」の略。
にちぎん‐ちょうじり【日銀帳×尻】‐チヤウじり🔗⭐🔉
にちぎん‐ちょうじり【日銀帳×尻】‐チヤウじり
日本銀行の主要勘定のうち、その日の日銀券発行高・貸出高・国債残高、およびこれらの前日との増減比のこと。毎日発表される。
にち‐げつ【日月】🔗⭐🔉
にち‐げつ【日月】
太陽と月。また、月日。年月。じつげつ。
にち‐げん【日限】🔗⭐🔉
にち‐げん【日限】
前もって期日を限って定めること。また、その期限の日。ひぎり。「―を切る」「約束の―が迫る」
にち‐ご【日午】🔗⭐🔉
にち‐ご【日午】
午(うま)の刻。正午。
にち‐ご【日語】🔗⭐🔉
にち‐ご【日語】
日本語。
にちじ【日持】ニチヂ🔗⭐🔉
にちじ【日持】ニチヂ
[一二五〇〜?]鎌倉後期の日蓮宗の僧。駿河の人。六老僧の一人。通称、蓮華阿闍梨(あじやり)。初め比叡山に学び、のち、日蓮に師事。日蓮の没後、池上本門寺に日蓮像を造立。
にち‐じ【日時】🔗⭐🔉
にち‐じ【日時】
日付と時刻。じつじ。「出発の―」
ある長さの日数と時間。「―がかかる」
日付と時刻。じつじ。「出発の―」
ある長さの日数と時間。「―がかかる」
にちじゅう【日什】ニチジフ🔗⭐🔉
にちじゅう【日什】ニチジフ
[一三一四〜一三九二]南北朝時代の日蓮宗の僧。会津の人。妙満寺派(今の顕本法華宗)の祖。通称、玄妙阿闍梨(あじやり)。比叡山で学び天台僧となる。六六歳のとき日蓮の著書を読み、日蓮宗に帰した。京都に妙満寺を建立。著「治国策」など。
にち‐じょう【日乗】🔗⭐🔉
にち‐じょう【日乗】
《「乗」は記録の意》日記。日録。「断腸亭―」
にちじょう【日乗】🔗⭐🔉
にちじょう【日乗】
[?〜一五七七]戦国時代の僧。出雲朝山郷の人。織田信長の寵を受け、内裏修造の奉行を勤めた。キリスト教を排撃し、信長の面前でイエズス会士フロイスと宗論を交えたが敗れたという。
にち‐じょう【日常】‐ジヤウ🔗⭐🔉
にち‐じょう【日常】‐ジヤウ
つねひごろ。ふだん。平生。「―用いる道具」「―会話」「―性」
にちじょうげんご‐がくは【日常言語学派】ニチジヤウゲンゴ‐🔗⭐🔉
にちじょうげんご‐がくは【日常言語学派】ニチジヤウゲンゴ‐
オックスフォード学派
オックスフォード学派
にちじょう‐さはん【日常茶飯】ニチジヤウ‐🔗⭐🔉
にちじょう‐さはん【日常茶飯】ニチジヤウ‐
《毎日の食事の意から》毎日のありふれた事柄。日常茶飯事。
大辞泉 ページ 11452。