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にん‐ちく【人畜】🔗⭐🔉
にん‐ちく【人畜】
人間と畜生。また、人間界と畜生界。じんちく。
「人畜生」の略。
人間と畜生。また、人間界と畜生界。じんちく。
「人畜生」の略。
にん‐ちくしょう【人畜生】‐チクシヤウ🔗⭐🔉
にん‐ちくしょう【人畜生】‐チクシヤウ
畜生のような行いをする人間。ひとでなし。「おのれ、不義もの……―」〈鏡花・眉かくしの霊〉
にんちてき‐ふきょうわ【認知的不協和】‐フケフワ🔗⭐🔉
にんちてき‐ふきょうわ【認知的不協和】‐フケフワ
個人のもつある認知と他の認知との間に不一致・不調和が生じること。その結果、不協和を解消あるいは低減しようとして行動や態度に変化が起こる。
にん‐ちゅう【人中】🔗⭐🔉
にんちゅう‐おう【人中黄】‐ワウ🔗⭐🔉
にんちゅう‐おう【人中黄】‐ワウ
じんちゅうおう(人中黄)
じんちゅうおう(人中黄)
にんちゅう‐はく【人中白】🔗⭐🔉
にんちゅう‐はく【人中白】
じんちゅうはく(人中白)
じんちゅうはく(人中白)
にん‐てい【人体】🔗⭐🔉
にん‐てい【人体】
その人の外見のようす。風体。また、それから受ける人としての印象。人品(じんぴん)。「卑しからぬ―」
からだつき。容姿。「―のどかなるよそほひ」〈花鏡〉
その人の外見のようす。風体。また、それから受ける人としての印象。人品(じんぴん)。「卑しからぬ―」
からだつき。容姿。「―のどかなるよそほひ」〈花鏡〉
にん‐てい【認定】🔗⭐🔉
にん‐てい【認定】
[名]スル
資格・事実などの有無、また、事柄の当否などを判断して決めること。「合格と―する」
国・地方公共団体などの行政機関が、各種の事柄の存否・当否などを判断して決定すること。
資格・事実などの有無、また、事柄の当否などを判断して決めること。「合格と―する」
国・地方公共団体などの行政機関が、各種の事柄の存否・当否などを判断して決定すること。
にんてい‐い【認定医】🔗⭐🔉
にんてい‐い【認定医】
内科・外科・神経・麻酔などの各学会から一定の制度によって認定された医師。→専門医
にんてい‐こうしゅう【認定講習】‐カウシフ🔗⭐🔉
にんてい‐こうしゅう【認定講習】‐カウシフ
一定の上級資格を得るために行われる講習。特に、各種教育職員の資格を得るための講習。
にんてい‐しぼう【認定死亡】‐シバウ🔗⭐🔉
にんてい‐しぼう【認定死亡】‐シバウ
水難・火災・震災・航空機事故などにより、死体が発見されなくても周囲の状況から死亡が確実とみられる場合に、その取り調べをした官公署の報告によって死亡と認定すること。
大辞泉 ページ 11564。