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パーソナル【personal】🔗🔉

パーソナル【personal】 [形動]一個人に関するさま。個人的。私的。「―な問題」他の語の上に付いて、個人用の、小型で手軽な、などの意を表す。「―テレビ」「―版」

パーソナル‐コミュニケーション【personal communication】🔗🔉

パーソナル‐コミュニケーション【personal communication】 人同士の間で言葉や動作によって行われる直接的なコミュニケーション。対人的コミュニケーション。

パーソナル‐コンピューター【personal computer】🔗🔉

パーソナル‐コンピューター【personal computer】 個人で使用する、もしくは個人で購入できる程度の卓上用の小型コンピューター。パソコン。

パーソナル‐チェック【personal check】🔗🔉

パーソナル‐チェック【personal check】 個人小切手。個人の日常生活に利用する目的で金融機関に開設した個人当座預金によって振り出すもの。

パーソナル‐むせん【パーソナル無線】🔗🔉

パーソナル‐むせん【パーソナル無線】 特別の資格がなくても登録するだけで使える無線。日本では、出力五ワツト以下、周波数九〇〇メガヘルツ帯が割り当てられ、交信範囲は一〇キロ程度。

バーター【barter】🔗🔉

バーター【barter】 物々交換。

バーター‐ぼうえき【バーター貿易】🔗🔉

バーター‐ぼうえき【バーター貿易】 輸出と輸入を一つの為替決済方法で互いに結びつけ、物々交換の形で行う貿易方式。求償貿易。

ば‐あたり【場当(た)り】🔗🔉

ば‐あたり【場当(た)り】 [名・形動]演劇や集会などで、その場に合わせた機転で人気を得ること。「―をねらった芸」物事に計画性がなく、目先の効果だけを考えたその場の思いつきで行うこと。また、そのさま。「―な(の)言動」「―的な政策」

パータリプトラ【Paliputra】🔗🔉

パータリプトラ【Paliputra】 インド、ガンジス川河畔の古代都市。前五世紀、マガダ国のアジャータシャトル(阿闍世(あじやせ))王が築き、北インドの政治・経済の中心となった。アショカ(阿育)王の治世に、第三結集(けつじゆう)が行われた地としても知られる。現在のパトナ市近郊に遺構が残る。華氏城。華子城。

大辞泉 ページ 11843