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はっ‐か【八×卦】‐クワ🔗⭐🔉
はっ‐か【八×卦】‐クワ
はっけ(八卦)

はっ‐か【白禍】ハククワ🔗⭐🔉
はっ‐か【白禍】ハククワ
白色人種が世界にはびこり、有色人種に及ぼす災い。はくか。→黄禍(こうか)
はっ‐か【発火】‐クワ🔗⭐🔉
はっ‐か【発火】‐クワ
[名]スル
火を発すること。燃えだすこと。「自然に―する」
銃砲に実弾を入れず、火薬だけこめて撃つこと。「―信号」
火うち石で出した火を移し取るもの。火口(ほくち)。



はっ‐か【舶貨】ハククワ🔗⭐🔉
はっ‐か【舶貨】ハククワ
外国からきた貨物。舶来品。
はっ‐か【薄荷】ハク‐🔗⭐🔉
はっ‐か【薄荷】ハク‐

シソ科の多年草。湿気のある所に生え、高さ二〇〜六〇センチ。全体に芳香がある。茎は四角柱で、長楕円形の葉が対生する。八〜一〇月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。葉にはメントールが多く含まれ、薄荷油を採る。
シソ科ハッカ属植物の一群。ヨーロッパ種のペパーミント(西洋薄荷)・スペアミント(オランダ薄荷)など。東洋種のものより小形で、花穂が細長い。《季 花=秋》
「薄荷脳」の略。






ハッカ【客家】🔗⭐🔉
ハッカ【客家】
《中国語方言、客家(ハツカ)語》中国で、広東・広西・江西・福建などに住む、かつて華北から移住してきた漢民族の一派。独自の習俗・言語(客家語)を保持している。
はつ‐か【二‐十‐日】🔗⭐🔉
はつ‐か【二‐十‐日】
日の数の二〇。二〇日間。「のべ―」
月の第二〇の日。


はつ‐か【×僅か】🔗⭐🔉
はつ‐か【×僅か】
[形動ナリ]物事の一端がちらりと現れるさま。視覚や聴覚に感じられる度合いの少ないさま。かすか。ほのか。「初雁の―に声を聞きしより中空(なかぞら)にのみ物を思ふかな」〈古今・恋一〉
はつ‐が【発芽】🔗⭐🔉
はつ‐が【発芽】
[名]スル芽を出すこと。植物の種子・胞子・花粉や樹枝の芽などが発育を始めること。
はつ‐が【発×駕】🔗⭐🔉
はつ‐が【発×駕】
[名]スル駕籠(かご)に乗って出発すること。また、貴人が出発すること。
大辞泉 ページ 12113。