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はる‐すすき【春△薄】🔗⭐🔉
はる‐すすき【春△薄】
柳のこと。
パルス‐ふごうへんちょう【パルス符号変調】‐フガウヘンテウ🔗⭐🔉
パルス‐ふごうへんちょう【パルス符号変調】‐フガウヘンテウ
ピー‐シー‐エム(PCM)

パルス‐へんちょう【パルス変調】‐ヘンテウ🔗⭐🔉
パルス‐へんちょう【パルス変調】‐ヘンテウ
パルスの振幅・幅・時間的位置・繰り返し周波数などのどれかを変化させる変調方式。
はる‐ぜみ【春×蝉】🔗⭐🔉
はる‐ぜみ【春×蝉】
セミ科の昆虫。体長は翅(はね)の先まで三センチくらい。体は黒色で、雌では褐色紋があり、翅は透明。五、六月ごろに出現し、松林でムゼームゼーと鳴く。本州・四国・九州に分布。まつぜみ。《季 春》「―や学僧ひとり逍遥す/秋桜子」
バルセロナ【Barcelona】🔗⭐🔉
バルセロナ【Barcelona】
スペイン北東部、地中海に臨む港湾都市。カタルーニャ地方の商工業・文化の中心地。紀元前三世紀にカルタゴが建設した植民市に始まる。人口、都市圏一六七万(一九八九)。
はる‐た【△墾田】🔗⭐🔉
はる‐た【△墾田】
《「はる」は開墾の意》乾田(かんでん)。沼田・湿田などをいう地方もある。
パルタイ【ドイツPartei】🔗⭐🔉
パルタイ【ドイツPartei】
党派。政党。特に日本では共産党のこと。
はる‐たうち【春田打ち】🔗⭐🔉
はる‐たうち【春田打ち】
正月に一年の稲作の過程をまねて実演し、豊作を祈る行事。また、子供たちが村の家々を回り、餅(もち)などをもらい歩く行事。
はる‐たで【春×蓼】🔗⭐🔉
はる‐たで【春×蓼】
タデ科の一年草。畑や湿地に生え、高さ三〇〜六〇センチ。茎は紅紫色、葉は長楕円形で表面に黒斑がある。春、紅紫色の萼(がく)をもつ白い小花を穂状につける。はちのじたで。
はるたゆう‐ぶし【春△太△夫節】はるタイフ‐🔗⭐🔉
はるたゆう‐ぶし【春△太△夫節】はるタイフ‐
浄瑠璃の宮薗(みやぞの)節の一派。初世宮薗鸞鳳軒(らんぽうけん)の弟子の宮薗春太夫が、寛政四年(一七九二)江戸へ下って創始した。
パルチア【Parthia】🔗⭐🔉
パルチア【Parthia】
パルティア

パルチザン【フランスpartisan】🔗⭐🔉
パルチザン【フランスpartisan】
一般民衆によって組織された非正規軍。別働隊。遊撃隊。
バルチスタン【Baluchistan】🔗⭐🔉
バルチスタン【Baluchistan】
パキスタン南西部からイラン南東部にまたがる乾燥地帯。イラン系バルチ族が遊牧生活を営む。
大辞泉 ページ 12337。