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ばんか‐きょう【万華鏡】バンクワキヤウ🔗🔉

ばんか‐きょう【万華鏡】バンクワキヤウ まんげきょう(万華鏡)

はん‐かく【反核】🔗🔉

はん‐かく【反核】 核兵器の製造・実験・所有・使用などに反対すること。「―運動」

はん‐かく【半角】🔗🔉

はん‐かく【半角】 正方形の和文活字の一字を半分にした大きさ。縦組みなら縦の長さだけ半分に、横組みなら横幅だけ半分にしたもの。二分。

はん‐がく【半額】🔗🔉

はん‐がく【半額】 ある金額の半分。「―を払う」

はんがく【板額】🔗🔉

はんがく【板額】 鎌倉時代の勇婦。城資盛のおば。建仁元年(一二〇一)資盛が源頼家に抗し越後で挙兵した時、陣頭に立って奮戦したがついに捕らえられた。のちに浅利義遠の妻。生没年未詳。

はん‐がく【潘岳】🔗🔉

はん‐がく【潘岳】二四七〜三〇〇]中国、西晋の詩人。(けいよう)(河南省)の人。字(あざな)は安仁(あんじん)。美男として有名。人の死を悼む哀や誄(るい)の文、詩では妻の死を悼んだ「悼亡詩」三首に才を発揮した。

はん‐がく【藩学】🔗🔉

はん‐がく【藩学】 藩校

ばん‐かく【万客】🔗🔉

ばん‐かく【万客】 ばんきゃく(万客)

ばん‐かく【×蕃客】🔗🔉

ばん‐かく【×蕃客】 来朝している外国人。

ばん‐がく【万岳】🔗🔉

ばん‐がく【万岳】 多くの山々。「千山―」

ばん‐がく【晩学】🔗🔉

ばん‐がく【晩学】 年をとってから学問に志すこと。

ばん‐がく【番楽】🔗🔉

ばん‐がく【番楽】 秋田・山形両県に分布する山伏神楽。多くは盆から秋にかけて行われ、能の古態を残しているといわれる。

はんか‐くさ・い【半可臭い】🔗🔉

はんか‐くさ・い【半可臭い】 [形]はんかくさ・し[ク]おろかである。ばからしい。「―・い理屈」

はん‐かくめい【反革命】🔗🔉

はん‐かくめい【反革命】 革命の過程または革命後に、これをくつがえして旧体制に戻そうとする運動。

はん‐かこ【半過去】‐クワコ🔗🔉

はん‐かこ【半過去】‐クワコ フランス語・ラテン語などの動詞の時制の一。動作の未完了、過去における継続・反復・進行などを表すもの。

はんか‐ざ【半××坐】🔗🔉

はんか‐ざ【半××坐】半跏趺坐」に同じ。

ばん‐がさ【番傘】🔗🔉

ばん‐がさ【番傘】 太い竹の骨に油紙を張った実用的な雨傘。もと、商家などで番号をつけて客に貸したところからいう。

大辞泉 ページ 12367