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ばんごう‐いんじき【番号印字器】バンガウ‐🔗⭐🔉
ばんごう‐いんじき【番号印字器】バンガウ‐
同一または一連の番号を印字する機器。ナンバリング。
ばんこう‐か【番紅花】‐クワ🔗⭐🔉
ばんこう‐か【番紅花】‐クワ
サフランの漢名。
はんこう‐き【反抗期】ハンカウ‐🔗⭐🔉
はんこう‐き【反抗期】ハンカウ‐
精神発達の過程で、著しく反抗的態度を示す時期。ふつう、自我意識の強まる三〜四歳の時期および青年前期の二期があり、前者を第一反抗期、後者を第二反抗期という。
ばん‐こうけい【伴蒿蹊】‐カウケイ🔗⭐🔉
ばん‐こうけい【伴蒿蹊】‐カウケイ
[一七三三〜一八〇六]江戸中・後期の国学者・歌人。京都の人。本名、資芳。別号、閑田子(かんでんし)。荷田春満(かだのあずままろ)に私淑。著「国歌或問」「近世畸人伝」「閑田耕筆」など。
はんごうせい‐せんい【半合成繊維】ハンガフセイセンヰ🔗⭐🔉
はんごうせい‐せんい【半合成繊維】ハンガフセイセンヰ
合成繊維と再生繊維の中間的なもの。セルロースなどの天然の高分子物質を化学的に処理してエステルなどの形に変え、繊維にしたもの。アセテート繊維など。
はんこう‐てき【反抗的】ハンカウ‐🔗⭐🔉
はんこう‐てき【反抗的】ハンカウ‐
[形動]反抗する態度や言動を示すさま。反抗する傾向が強いさま。「―な生徒」
はん‐コート【半コート】🔗⭐🔉
ハン‐こく【ハン国】🔗⭐🔉
ハン‐こく【ハン国】
ハンが統治した国。汗国(かんこく)。
はん‐こく【板刻】🔗⭐🔉
はん‐こく【板刻】
[名]スル版木に、文字・図画などを彫り刻むこと。「経書を―する」
はん‐ごく【反獄】🔗⭐🔉
はん‐ごく【反獄】
[名]スル
無実の罪で刑の定まった者を、調べ直して無罪とすること。
脱獄すること。
無実の罪で刑の定まった者を、調べ直して無罪とすること。
脱獄すること。
ばん‐こく【万国】🔗⭐🔉
ばん‐こく【万国】
あらゆる国。世界のすべての国。「―共通の記号」
ばん‐こく【万×斛】🔗⭐🔉
ばん‐こく【万×斛】
《「斛」は石(こく)の意で、一〇斗》はかりきれないほど多い分量。「―の涙を注ぐ」
ばん‐こく【晩刻】🔗⭐🔉
ばん‐こく【晩刻】
夕方。夕刻。
夜。
夕方。夕刻。
夜。
ばん‐こく【蛮国・×蕃国】🔗⭐🔉
ばん‐こく【蛮国・×蕃国】
未開の国。
外国。
未開の国。
外国。
バンコク【Bangkok】🔗⭐🔉
バンコク【Bangkok】
タイ王国の首都。同国中南部、チャオプラヤ(メナム)川に臨む河港都市。王宮や多くのワット(寺院)がある。人口、行政区五八八万(一九九〇)。クルンテープ。バンコック。
大辞泉 ページ 12382。