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ひ‐あぶり【火×焙り・火×炙り】🔗⭐🔉
ひ‐あぶり【火×焙り・火×炙り】
刑罰の一。罪人を火で焼き殺すもの。火刑。焚刑(ふんけい)。
ひ‐あみ【火網】🔗⭐🔉
ひ‐あみ【火網】
焜炉(こんろ)の中に、燃料をのせるためにかけてある網。
ピアリー【Robert Edwin Peary】🔗⭐🔉
ピアリー【Robert Edwin Peary】
[一八五六〜一九二〇]米国の探検家。一八八六年グリーンランドが島であることを確認。一九〇九年世界初の北極点到達に成功。
ヒアリング【hearing】🔗⭐🔉
ヒアリング【hearing】
外国語を耳で聞いて理解すること。また、その練習。ヒヤリング。
公聴会。聴聞会。「公開―」


ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】🔗⭐🔉
ヒアルロニダーゼ【hyaluronidase】
ヒアルロン酸を分解する酵素。動物の精子や毒蛇・ヒル・細菌などに存在し、細胞膜の透過性を促進する作用がある。
ヒアルロン‐さん【ヒアルロン酸】🔗⭐🔉
ヒアルロン‐さん【ヒアルロン酸】
《hyaluronic acid》ムコ多糖類の一。眼球の硝子体(しようしたい)や関節液・臍帯(さいたい)・皮膚などに広く分布。多量の水と結合して粘りのあるゲル状となり、組織構造の維持や細菌・毒物の侵入防御などの役をする。
び‐アレルギー【鼻アレルギー】🔗⭐🔉
び‐アレルギー【鼻アレルギー】
アレルギー性鼻炎

ひ‐あわい【×廂△間】‐あはひ🔗⭐🔉
ひ‐あわい【×廂△間】‐あはひ
建てこんだ家の廂(ひさし)と廂とが突き出ている狭い所。日のあたらない所。「―の風が窓から流れ入って」〈荷風・つゆのあとさき〉
ひい【△一】🔗⭐🔉
ひい【△一】
「ひ(一)」の音変化。「―、ふう、みい」
ひ‐い【非違】‐ヰ🔗⭐🔉
ひ‐い【非違】‐ヰ
法に背くこと。非法。違法。「―を糾弾する」
「検非違使(けびいし)」の略。「左衛門の督にて、―の別当と聞こゆ」〈栄花・玉の村菊〉


び‐い【微意】🔗⭐🔉
び‐い【微意】
ささやかな志。寸志。自分の意志・気持ちを謙遜(けんそん)していう語。「―を表す」
大辞泉 ページ 12459。