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びぶん‐がく【微分学】🔗🔉

びぶん‐がく【微分学】 微分に関連する理論および応用を研究する数学の一分科。

びぶん‐きかがく【微分幾何学】🔗🔉

びぶん‐きかがく【微分幾何学】 微積分法を利用して、曲面・曲線の性質を研究する幾何学。

びぶん‐けいすう【微分係数】🔗🔉

びぶん‐けいすう【微分係数】 関数y=f(x)のx=x1からx=x1+hまでの平均変化率[ f(x1+h)-f(x1)]\hで、を0に近づけるときのこの極限値。f′(x1)と表す。

ひふん‐こうがい【悲憤×慷慨】‐カウガイ🔗🔉

ひふん‐こうがい【悲憤×慷慨】‐カウガイ [名]スル世情や自分の運命などについて、憤慨し、嘆き悲しむこと。「不正の横行を―する」

び‐ぶんし【微分子】🔗🔉

び‐ぶんし【微分子】 きわめて微小な分子。

ひぶん‐しょう【飛蚊症】‐シヤウ🔗🔉

ひぶん‐しょう【飛蚊症】‐シヤウ 眼球の硝子体(しようしたい)に濁った部分ができ、その影が網膜に映り、目の前を蚊や糸くずが飛んでいるように見える状態。

びぶん‐ほうていしき【微分方程式】‐ハウテイシキ🔗🔉

びぶん‐ほうていしき【微分方程式】‐ハウテイシキ 変数とその関数との関係を導関数を含む形で表した方程式。独立変数が一つの常微分方程式、二つ以上の偏微分方程式がある。

ひ‐へい【疲弊・罷弊】🔗🔉

ひ‐へい【疲弊・罷弊】 [名]スル心身が疲れて弱ること。「神経が―する」経済状態などが悪化して活力をなくしてしまうこと。「財政が―する」

び‐へいそく【鼻閉×塞】🔗🔉

び‐へいそく【鼻閉×塞】 鼻腔の粘膜がはれて内腔が狭くなるなどして、鼻による呼吸が障害される状態。鼻詰まり。鼻閉。

ビヘイビア【behavior】🔗🔉

ビヘイビア【behavior】 ふるまい。行動。また、態度。

ビベーカーナンダ【Viveknanda】🔗🔉

ビベーカーナンダ【Viveknanda】一八六三〜一九〇二]近代インドの宗教家。ラーマクリシュナに師事。師の死後、その教えを世界各地にもひろめ、ラーマクリシュナ‐ミッションを創設した。

大辞泉 ページ 12737