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ひや‐そうめん【冷や×麺】‐サウメン🔗🔉

ひや‐そうめん【冷や×麺】‐サウメン冷やし素麺」に同じ。《季 夏》

ビヤ‐だる【ビヤ×樽】🔗🔉

ビヤ‐だる【ビヤ×樽】 ビールを詰める、胴の中央のふくらんだ洋樽。また、太って腹の出た人のたとえにいう。ビール樽。

ひゃっ‐か【百花】ヒヤククワ🔗🔉

ひゃっ‐か【百花】ヒヤククワ いろいろの花。多くの花。「―咲き乱れる」

ひゃっ‐か【百科】ヒヤククワ🔗🔉

ひゃっ‐か【百科】ヒヤククワ いろいろの科目・分野。あらゆる科目・分野。「百科事典」の略。

ひゃっ‐か【百家】ヒヤク‐🔗🔉

ひゃっ‐か【百家】ヒヤク‐ 多くの学者。

ひゃっ‐か【百貨】ヒヤククワ🔗🔉

ひゃっ‐か【百貨】ヒヤククワ いろいろの商品。

ひゃっか‐じてん【百科事典】ヒヤククワ‐🔗🔉

ひゃっか‐じてん【百科事典】ヒヤククワ‐ 人類の知識の及ぶあらゆる分野の事柄について、辞書の形式に準じて項目を立てて配列し、解説を加えた書物。

ひゃっか‐せいほう【百花斉放】ヒヤククワセイハウ🔗🔉

ひゃっか‐せいほう【百花斉放】ヒヤククワセイハウ 《いろいろの花が一斉に咲き開く意》文学・芸術において、多くの人々が活発に運動を展開すること。→百家争鳴(ひやつかそうめい)

ひゃっかぜいりん【百家説林】ヒヤクカゼイリン🔗🔉

ひゃっかぜいりん【百家説林】ヒヤクカゼイリン 叢書。一〇巻。今泉定介編。明治二三〜二五年(一八九〇〜九二)刊。同三八〜三九年増補。江戸時代の諸家の随筆・雑考などを集めたもの。ひゃっかせつりん。

ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】ヒヤククワ‐🔗🔉

ひゃっか‐ぜんしょ【百科全書】ヒヤククワ‐百科事典」に同じ。◆書名別項

ひゃっかぜんしょ【百科全書】ヒヤククワゼンシヨ🔗🔉

ひゃっかぜんしょ【百科全書】ヒヤククワゼンシヨ 《原題、(フランス)Encyclopdie, ou Dictionnaire raisonn des sciences, des arts et des mtiers》フランスの百科事典。本編一七巻、補遺五巻、図版一一巻、索引二巻。ディドロとダランベールの監修。一七五一〜八〇年刊。フランス啓蒙思想の集大成であり、近代合理主義の立場による知識の普及に大きな役割を果たした。

大辞泉 ページ 12773