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ひょう‐き【氷期】🔗🔉

ひょう‐き【氷期】 氷河時代のうち、特に寒冷で、氷床が拡大して発達した時期。氷河期。→間氷期

ひょう‐き【表記】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐き【表記】ヘウ‐ [名]スルおもてに書きしるすこと。また、その書かれたもの。おもて書き。「―の所へお送りください」文字や記号を用いて書き表すこと。「現代仮名遣いで―する」

ひょう‐き【標記】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐き【標記】ヘウ‐ [名]スル目印をつけること。また、その文字や符号。標題として書きしるすこと。また、その事柄。「―の件について検討する」

ひょう‐き【標旗】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐き【標旗】ヘウ‐ 目印の旗。また、旗印。「高く―を屋頭に掲ぐ」〈服部誠一・東京新繁昌記〉

ひょう‐ぎ【氷技】🔗🔉

ひょう‐ぎ【氷技】 アイススケートの競技・演技。

ひょう‐ぎ【評議】ヒヤウ‐🔗🔉

ひょう‐ぎ【評議】ヒヤウ‐ [名]スル意見を出し合って相談すること。協議。「―に付する」「年度計画について―する」

びょう‐き【病気】ビヤウ‐🔗🔉

びょう‐き【病気】ビヤウ‐ 生体がその形態や生理・精神機能に障害を起こし、苦痛や不快感を伴い、健康な日常生活を営めない状態。医療の対象。疾病(しつぺい)。やまい。悪い癖や行状。「いつもの―が出る」

びょう‐き【病鬼】ビヤウ‐🔗🔉

びょう‐き【病鬼】ビヤウ‐ 人にとりついて病気をひき起こすという鬼。また、病気を鬼にたとえていう語。病魔。「―忽ちに去って」〈地蔵菩薩霊験記・一〉

びょう‐き【病期】ビヤウ‐🔗🔉

びょう‐き【病期】ビヤウ‐ 病気の進行を、その症状によって区分した期間。潜伏期・発熱期・回復期など。

びょう‐ぎ【×廟議】ベウ‐🔗🔉

びょう‐ぎ【×廟議】ベウ‐ 朝廷の評議。朝議。「―一和して後王前に呈奏す」〈村田文夫・西洋聞見録〉

ひょうぎ‐いん【評議員】ヒヤウギヰン🔗🔉

ひょうぎ‐いん【評議員】ヒヤウギヰン 評議を行うために選ばれた人。評議会の構成員。

ひょうぎ‐かい【評議会】ヒヤウギクワイ🔗🔉

ひょうぎ‐かい【評議会】ヒヤウギクワイ 評議をするための機関。また、それが開く会議。「日本労働組合総―」

ひょう‐きへい【×驃騎兵】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐きへい【×驃騎兵】ヘウ‐ 身軽に装備した騎兵。軽騎兵。

ひょうき‐ほう【表記法】ヘウキハフ🔗🔉

ひょうき‐ほう【表記法】ヘウキハフ 文字およびその補助記号を用いて、言葉を書き表す方法。縦書き・横書き・分かち書き・仮名遣い・送り仮名・句読法・おどり字の使い方など。

大辞泉 ページ 12791