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ひょう‐し【表紙】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐し【表紙】ヘウ‐ 書籍や帳簿の中身を保護し、内容表示・装飾などをするために取り付けられた厚紙・革・布などの外装の部分。巻き物を巻いたとき、表に出る部分に貼る布帛(ふはく)や紙。

ひょう‐し【標紙】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐し【標紙】ヘウ‐ 目印とする紙片。

ひょう‐じ【平字】ヒヤウ‐🔗🔉

ひょう‐じ【平字】ヒヤウ‐ 平声(ひようしよう)の韻に属する漢字。仄字(そくじ)

ひょう‐じ【表示】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐じ【表示】ヘウ‐ [名]スルはっきりと表し示すこと。「原料をラベルに―する」図表にして示すこと。「生産額を―する」きざし。兆候。「これ、ひとへに金粟(こんぞく)世界に生ぜる―なりといひて」〈今昔・六・三八〉

ひょう‐じ【標示】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐じ【標示】ヘウ‐ [名]スル目印になるもので人にあらわし示すこと。また、その目印の文字・記号・絵など。「危険区域を―する」

びょう‐し【病死】ビヤウ‐🔗🔉

びょう‐し【病死】ビヤウ‐ [名]スル病気で死ぬこと。病没。「旅先で―する」

びょう‐し【××祀】ベウ‐🔗🔉

びょう‐し【××祀】ベウ‐ [名]スル霊廟・神社などにまつること。

びょう‐し【×藐視】ベウ‐🔗🔉

びょう‐し【×藐視】ベウ‐ [名]スルみくびること。軽視。「自らこれを―せざるを免れざるべし」〈中村訳・西国立志編〉

びよう‐し【美容師】🔗🔉

びよう‐し【美容師】 美容術を施すことを職業とする人。都道府県で行う美容師試験による資格取得を必要とする。

びょう‐じ【病児】ビヤウ‐🔗🔉

びょう‐じ【病児】ビヤウ‐ 病気の子供。

ひょう‐しき【表式】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐しき【表式】ヘウ‐ 表示するための一定の形式。手本。見本。

ひょう‐しき【標識】ヘウ‐🔗🔉

ひょう‐しき【標識】ヘウ‐ 目印。目印として設けられたもの。「交通―」

大辞泉 ページ 12797