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ふ‐か【負荷】🔗🔉

ふ‐か【負荷】 任務を負うこと。また、その任務。「―の大任」子が、父の業を受け継いでその任を果たすこと。また、その仕事。「―に任ず」発生させた電気的、機械的エネルギーを消費するもの。また、その消費量。真空管回路における抵抗や、機械設備が消費する動力など。

ふ‐か【浮華・浮花】‐クワ🔗🔉

ふ‐か【浮華・浮花】‐クワ [名・形動]うわべは華やかで、実質の乏しいこと。また、そのさま。「―な生活に堕する」

ふ‐か【富家】🔗🔉

ふ‐か【富家】 財産家。金持ち。ふうか。貧家。

ふ‐か【×孵化】‐クワ🔗🔉

ふ‐か【×孵化】‐クワ [名]スル卵がかえること。また、卵をかえすこと。卵内で発生した胚(はい)が、卵膜または卵殻を破って出てくること。「池のメダカが―する」「人工―」

ふ‐か【賦課】‐クワ🔗🔉

ふ‐か【賦課】‐クワ [名]スル租税などを割り当てて負担させること。「地方税を―する」「―金」

ぶ‐か【部下】🔗🔉

ぶ‐か【部下】 組織などで、ある人の下に属し、その指示・命令で行動する人。配下。手下。

ぶ‐が【舞歌】🔗🔉

ぶ‐が【舞歌】 舞と歌。能楽で、世阿弥は物まねとともに基本となる演技要素とした。二曲(にきよく)

ふか‐あみがさ【深編み×笠】🔗🔉

ふか‐あみがさ【深編み×笠】 顔が隠れるように深く作った編み笠。武士や虚無僧(こむそう)が用いた。

ふか‐い【深井】‐ゐ🔗🔉

ふか‐い【深井】‐ゐ 深い井戸。能面の一。中年の女面で、多く「隅田川」「三井寺」など、子を失って悲しむ狂女の役に用いる。深い憂いをたたえた表情からの名称という。

ふ‐かい【不会】‐クワイ🔗🔉

ふ‐かい【不会】‐クワイ 仲たがいしていること。不和。「まろが父と後には―なりしかど」〈戴恩記〉

ふ‐かい【不快】‐クワイ🔗🔉

ふ‐かい【不快】‐クワイ [名・形動]いやな気持ちになること。不愉快であること。また、そのさま。「―を覚える」「―な気分」「―感」気分のすぐれないこと。病気。不例。

ふ‐かい【付会・附会】‐クワイ🔗🔉

ふ‐かい【付会・附会】‐クワイ [名]スルこじつけること。無理に関係づけること。「古人の言に―して説をなす」「牽強(けんきよう)―」

ふ‐かい【府会】‐クワイ🔗🔉

ふ‐かい【府会】‐クワイ 府議会の地方自治法施行以前の称。「府議会」の略。

大辞泉 ページ 12982