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ぶっ‐こわ・す【打っ壊す・打っ×毀す】‐こはす🔗🔉

ぶっ‐こわ・す【打っ壊す・打っ×毀す】‐こはす [動サ五(四)]「ぶちこわす」の音変化。「ドアを蹴って―・す」「なごやかな雰囲気を―・す」

ふっさ【福生】🔗🔉

ふっさ【福生】 東京都西部、多摩川東岸にある市。米空軍の横田基地がある。人口六・〇万。

ぶつ‐ざ【仏座】🔗🔉

ぶつ‐ざ【仏座】 仏像を安置する台座。蓮台(れんだい)

フッサール【Edmund Husserl】🔗🔉

フッサール【Edmund Husserl】一八五九〜一九三八]ドイツの哲学者。現象学の創始者。数学の研究から出発し、心理主義を排して純粋論理学を提唱。のち厳密な学としての哲学を目指し、先験的意識の本質構造に基づいて対象をとらえようとする現象学に到達。ハイデッガー・サルトルらに強い影響を与えた。著「論理学研究」「厳密な学としての哲学」など。フッセル。

ぶっ‐さき【打裂】🔗🔉

ぶっ‐さき【打裂】 「打裂羽織(ぶつさきばおり)」の略。

ぶっさき‐ばおり【打裂羽織】🔗🔉

ぶっさき‐ばおり【打裂羽織】 武士が乗馬や旅行などに用いた羽織。背縫いの下半分が割れ、帯刀に便利。背裂(せさき)羽織。背割(せわり)羽織。割(さき)羽織。引裂(ひつさき)羽織。

ぶっ‐さ・く【打っ裂く】🔗🔉

ぶっ‐さ・く【打っ裂く】 [動カ五(四)]勢いよく裂く。「ハンカチを―・く」

ぶっ‐さつ【仏×刹】🔗🔉

ぶっ‐さつ【仏×刹】 寺院。寺。ぶっせつ。浄土。仏国。仏土。ぶっせつ。

ふっさり🔗🔉

ふっさり [副]スル毛など糸状のものが豊かに垂れ下がっているさま。「―(と)した髪」

ぶっ‐さん【仏参】🔗🔉

ぶっ‐さん【仏参】 寺にまいり、仏や墓を拝むこと。寺まいり。

ぶっ‐さん【物産】🔗🔉

ぶっ‐さん【物産】 その土地から産出する品物。産物。「郷土の―」「―展」

プッサン【Poussin】🔗🔉

プッサン【Poussin】 プーサン

ぶっ‐し【仏子】🔗🔉

ぶっ‐し【仏子】 仏の弟子。仏教を信じる人。仏弟子。一切の衆生(しゆじよう)。すべての人々。

ぶっ‐し【仏氏】🔗🔉

ぶっ‐し【仏氏】 釈迦(しやか)僧侶。仏弟子。

ぶっ‐し【仏師】🔗🔉

ぶっ‐し【仏師】 仏像を作る工匠。仏工。

大辞泉 ページ 13163