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ぶっしゅ‐かん【仏手×柑】🔗🔉

ぶっしゅ‐かん【仏手×柑】 ぶしゅかん(仏手柑)

ぶっしゅ‐だな【仏守棚】🔗🔉

ぶっしゅ‐だな【仏守棚】 床の間・書院などの脇に設けて仏壇に用いる棚。

プッシュ‐バント【push bunt】🔗🔉

プッシュ‐バント【push bunt】 野球で、打者が球を押し出すようにして打球を転がすバント。

プッシュ‐ホン🔗🔉

プッシュ‐ホン 《和push+phone》押しボタンを用いるタッチトーン式電話機。

ブッシュマン【Bushman】🔗🔉

ブッシュマン【Bushman】 サン族(ぞく)

ふっ‐しょ【仏書】🔗🔉

ふっ‐しょ【仏書】 フランスの書物。フランス語で書かれた書物。

ふつ‐じょ【×祓除・払除】‐ヂヨ🔗🔉

ふつ‐じょ【×祓除・払除】‐ヂヨ ばつじょ(祓除)

ぶっ‐しょ【仏所】🔗🔉

ぶっ‐しょ【仏所】 仏像を安置する所。仏のいる所。浄土。仏像やその付属物を製作する工房。奈良時代には官営の組織で造仏所とよばれたが、平安中期以降、大仏師の工房、およびそれに所属する仏師の集団とその系統をもさすようになった。

ぶっ‐しょ【仏書】🔗🔉

ぶっ‐しょ【仏書】 仏教に関する書籍。仏典。

ぶっ‐しょう【仏生】‐シヤウ🔗🔉

ぶっ‐しょう【仏生】‐シヤウ 釈迦(しやか)の誕生。また、釈迦の誕生日。

ぶっ‐しょう【仏性】‐シヤウ🔗🔉

ぶっ‐しょう【仏性】‐シヤウ すべての生き物が生まれながらにもっている、仏となることのできる性質。仏心。覚性(かくしよう)仏の本当の姿や心。仏の本性。

ぶっ‐しょう【仏×餉・仏聖】‐シヤウ🔗🔉

ぶっ‐しょう【仏×餉・仏聖】‐シヤウ 仏に供える米飯。仏飯(ぶつぱん)。仏供(ぶつく)

ぶっ‐しょう【物証】🔗🔉

ぶっ‐しょう【物証】 「物的証拠」の略。

ぶっ‐しょう【物象】‐シヤウ🔗🔉

ぶっ‐しょう【物象】‐シヤウ 物の形。また、自然の姿。「夏のころともちがって、―の明らかな季節もやって来ている」〈藤村・夜明け前〉旧制中学校の教科の一。物理・化学・鉱物学などを総括した名称。

ぶつ‐じょう【仏乗】🔗🔉

ぶつ‐じょう【仏乗】 仏語。一切衆生をことごとく成仏させる教え。一乗。大乗。一仏乗。三乗の一、菩薩乗(ぼさつじよう)のこと。

ぶつ‐じょう【物上】‐ジヤウ🔗🔉

ぶつ‐じょう【物上】‐ジヤウ 法律で、物・財産に関すること。物的。

大辞泉 ページ 13166