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ふつ‐りょう【△仏領】‐リヤウ🔗⭐🔉
ふつ‐りょう【△仏領】‐リヤウ
フランスの領土。
ぶつ‐りょう【物量】‐リヤウ🔗⭐🔉
ぶつ‐りょう【物量】‐リヤウ
物の分量。物資の多さ。「―で圧倒する」「―作戦」
ぶつ‐りょう【物療】‐レウ🔗⭐🔉
ぶつ‐りょう【物療】‐レウ
「物理療法」の略。
ふつりょう‐インドシナ【仏領インドシナ】フツリヤウ‐🔗⭐🔉
ふつりょう‐インドシナ【仏領インドシナ】フツリヤウ‐
「フランス領インドシナ」の略。
ぶつり‐りょう【物理量】‐リヤウ🔗⭐🔉
ぶつり‐りょう【物理量】‐リヤウ
物理学で扱われる変数。長さ・質量・時間・電流などの量や、それらの演算関係から定義される量。
ぶつり‐りょうほう【物理療法】‐レウハフ🔗⭐🔉
ぶつり‐りょうほう【物理療法】‐レウハフ
物理的な方法によって治療を行う方法。機械的な力を利用する運動療法・マッサージや、電気療法・光線療法・水治療法・温熱療法・気候療法などがある。理学療法。物療。
ぶつるいしょうこ【物類称呼】🔗⭐🔉
ぶつるいしょうこ【物類称呼】
江戸中期の方言辞書。五巻。越谷吾山(こしがやござん)著。安永四年(一七七五)刊。諸国の方言を収集、天地・人倫・草木など七部門に分けて考証・解説を付したもの。
ふつろうき【△仏×狼機・△仏郎機】フツラウキ🔗⭐🔉
ふつろうき【△仏×狼機・△仏郎機】フツラウキ
フランキ
フランキ
ぶつ‐ろん【物論】🔗⭐🔉
ぶつ‐ろん【物論】
人々の間で行われる論議。また、その騒ぎ。物議。「―が沸騰する」
ふつ‐わ【△仏和】🔗⭐🔉
ふつ‐わ【△仏和】
フランス語と日本語。
「仏和辞典」の略。
フランス語と日本語。
「仏和辞典」の略。
ふつわ‐じてん【△仏和辞典】🔗⭐🔉
ふつわ‐じてん【△仏和辞典】
フランス語の単語・熟語・句などに、日本語で訳や説明をつけた辞典。
ふで【筆】🔗⭐🔉
ふで【筆】
[名]
竹や木の柄の先に獣毛をたばねてつけ、これに墨や絵の具などをふくませて字や絵をかく道具。毛筆。また、筆記具の総称。「―の運び」
書くこと。また、書いたもの。「定家の―になる」
文章を書くこと。また、その文章。「―で飯を食う」
〔接尾〕助数詞。文字や絵を書くとき、筆に墨や絵の具などをつける回数、または筆や鉛筆を紙にあてて動かす回数を数えるのに用いる。「一―で書く」
[下接語]絵筆・大筆・掠(かす)り筆・鉄漿(かね)付け筆・隈(くま)取り筆・毛描(が)き筆・小筆・彩色筆・戯(ざ)れ筆・椎(しい)の実筆・朱筆・初筆・添え筆・禿(ち)び筆・椽大(てんだい)の筆・留め筆・中筆・偽(にせ)筆・一(ひと)筆・平筆・紅(べに)筆・坊主筆・巻き筆・面相筆・焼き筆
[名]
竹や木の柄の先に獣毛をたばねてつけ、これに墨や絵の具などをふくませて字や絵をかく道具。毛筆。また、筆記具の総称。「―の運び」
書くこと。また、書いたもの。「定家の―になる」
文章を書くこと。また、その文章。「―で飯を食う」
〔接尾〕助数詞。文字や絵を書くとき、筆に墨や絵の具などをつける回数、または筆や鉛筆を紙にあてて動かす回数を数えるのに用いる。「一―で書く」
[下接語]絵筆・大筆・掠(かす)り筆・鉄漿(かね)付け筆・隈(くま)取り筆・毛描(が)き筆・小筆・彩色筆・戯(ざ)れ筆・椎(しい)の実筆・朱筆・初筆・添え筆・禿(ち)び筆・椽大(てんだい)の筆・留め筆・中筆・偽(にせ)筆・一(ひと)筆・平筆・紅(べに)筆・坊主筆・巻き筆・面相筆・焼き筆
大辞泉 ページ 13182。