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ブリーチ【bleach】🔗🔉

ブリーチ【bleach】 布などを漂白・脱色すること。

プリーツ【pleats】🔗🔉

プリーツ【pleats】 スカートなどに取ったひだ。折りひだ。「アコーディオン―」

フリー‐トーキング【free talking】🔗🔉

フリー‐トーキング【free talking】 時間や発言形式にあらかじめ制限を設けない、自由な討論や対話。

フリードマン【Milton Friedman】🔗🔉

フリードマン【Milton Friedman】一九一二〜 ]米国の経済学者。独自の貨幣観・金融政策観に基づく新貨幣数量説の体系を確立した。一九七六年ノーベル経済学賞受賞。著「消費の経済理論」など。

フリードライヒ‐しっちょうしょう【フリードライヒ失調症】‐シツテウシヤウ🔗🔉

フリードライヒ‐しっちょうしょう【フリードライヒ失調症】‐シツテウシヤウ 脊髄に病変があり、高度の運動失調を主症状とする遺伝性の病気。一〇〜二〇歳代に発病することが多い。厚生省の特定疾患の一。ドイツの神経病学者フリードライヒN.Friedreichが報告。

フリードリヒ【Caspar David Friedrich】🔗🔉

フリードリヒ【Caspar David Friedrich】一七七四〜一八四〇]ドイツ‐ロマン派の代表的画家。象徴的、宗教的意味を担った独自の風景画を描いた。

フリードリヒ‐ウィルヘルム【Friedrich Wilhelm】🔗🔉

フリードリヒ‐ウィルヘルム【Friedrich Wilhelm】一六二〇〜一六八八]ブランデンブルク選帝侯。在位一六四〇〜八八。大選帝侯とよばれ、三〇年戦争後、巧みな外交政策で勢力を拡大。また、官僚制を強化してプロイセンの基礎をつくった。

フリードリヒ‐だいおう【フリードリヒ大王】‐ダイワウ🔗🔉

フリードリヒ‐だいおう【フリードリヒ大王】‐ダイワウ 《Friedrich der Groe》[一七一二〜一七八六]プロイセン王。在位一七四〇〜八六。自らを「国家第一の下僕」と称した典型的な啓蒙専制君主で、行政改革・軍備拡張・教育、産業の育成に努め、またオーストリア継承戦争、ポーランド分割などを通して領土を拡大、プロイセンをヨーロッパの強国にした。学問・芸術を愛好し、著作も多い。フリードリヒ二世。フレデリック大王。

フリー‐パス【free pass】🔗🔉

フリー‐パス【free pass】 無料で入場・乗車などができること。また、その切符。無料パス。無試験合格や税関の無条件通過などができること。

大辞泉 ページ 13284