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プルタルコス【Pl
tarchos】🔗⭐🔉
プルタルコス【Pl
tarchos】
[四六ころ〜一二〇ころ]古代ギリシアの哲学者・著述家。伝記・哲学・自然科学など広い分野にわたる著作活動を行った。著「英雄伝(対比列伝)」「倫理論集」など。プルターク。
tarchos】
[四六ころ〜一二〇ころ]古代ギリシアの哲学者・著述家。伝記・哲学・自然科学など広い分野にわたる著作活動を行った。著「英雄伝(対比列伝)」「倫理論集」など。プルターク。
ふる‐ち【古血】🔗⭐🔉
ふる‐ち【古血】
病毒などでけがれた悪い血。また、古くなって、色の変わった血。
ふる‐づか【古塚】🔗⭐🔉
ふる‐づか【古塚】
古い昔の墳墓。古墳。
ブルックナー【Josef Anton Bruckner】🔗⭐🔉
ブルックナー【Josef Anton Bruckner】
[一八二四〜一八九六]オーストリアの作曲家。ワーグナーに傾倒し、ロマン主義と古典主義を調和させた交響曲やミサ曲などを作曲した。
ブルックリン【Brooklyn】🔗⭐🔉
ブルックリン【Brooklyn】
米国ニューヨーク市南部の区。ロングアイランド島の西部を占め、住宅地。南端に行楽地コニーアイランドがある。
ボウリングで、右投げの人が一番ピンの右側をねらって投げたボールが、一番ピンの左側に当たること。
がハドソン川の左岸にあるところからいう。
米国ニューヨーク市南部の区。ロングアイランド島の西部を占め、住宅地。南端に行楽地コニーアイランドがある。
ボウリングで、右投げの人が一番ピンの右側をねらって投げたボールが、一番ピンの左側に当たること。
がハドソン川の左岸にあるところからいう。
ふる‐づけ【古漬(け)】🔗⭐🔉
ふる‐づけ【古漬(け)】
長期間漬け込んだ漬物。ひね漬け。《季 冬》
新漬け。
新漬け。
ふるっ‐て【奮って】🔗⭐🔉
ふるっ‐て【奮って】
[副]自分から進んで。積極的に。「―ご参加下さい」
ブルッフ【Max Bruch】🔗⭐🔉
ブルッフ【Max Bruch】
[一八三八〜一九二〇]ドイツの作曲家。ロマン的な作風の歌劇・合唱曲で成功。作品に、三曲のバイオリン協奏曲、「コル‐ニドライ」など。
ブルッヘ【Brugge】🔗⭐🔉
ブルッヘ【Brugge】
《フラマン語の橋の意から》ベルギー北西部の工業都市。中世以来、毛織物工業が行われ、ハンザ同盟に加わり繁栄。古い町並みが残る。フランス語名ブリュージュ。ブリュッヘ。
ふる‐つわもの【古△兵・古△強者】‐つはもの🔗⭐🔉
ふる‐つわもの【古△兵・古△強者】‐つはもの
実戦の経験を多く積んだ老練な武士。「歴戦の―」
年功・経験を積んでいて、周辺の事情に通じている人。
実戦の経験を多く積んだ老練な武士。「歴戦の―」
年功・経験を積んでいて、周辺の事情に通じている人。
ふる‐て【古手】🔗⭐🔉
ふる‐て【古手】
[名・形動]
使い古した衣類・道具。「―の洋服」
一つの仕事に長く従事している人。古株。「―の社員」
古くから用いられていて、新鮮味のないこと。ごくありふれていること。また、そのさまや、そのような手段・方法。「―な(の)商法」
使い古した衣類・道具。「―の洋服」
一つの仕事に長く従事している人。古株。「―の社員」
古くから用いられていて、新鮮味のないこと。ごくありふれていること。また、そのさまや、そのような手段・方法。「―な(の)商法」
大辞泉 ページ 13318。