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フローベール【Flaubert】🔗🔉

フローベール【Flaubert】 フロベール

ブロー‐ランプ【blow-lamp】🔗🔉

ブロー‐ランプ【blow-lamp】 トーチランプ

フローリング【flooring】🔗🔉

フローリング【flooring】 木質系の床仕上げ材の総称。また、床を板張りにすること。

フローレンス【Florence】🔗🔉

フローレンス【Florence】 フィレンツェの英語名。

フローレンツ【Karl Florenz】🔗🔉

フローレンツ【Karl Florenz】一八六五〜一九三九]ドイツの日本学者。一八八九年(明治二二)来日。東大で、ドイツ語・ドイツ文学・比較言語学を講じ、日本書紀や日本の詩歌・戯曲などを翻訳した。著「日本文学史」。

プロカイン【procaine】🔗🔉

プロカイン【procaine】 化学合成により作られる局所麻酔薬。作用はコカインと同程度で、毒性は弱く、薬物依存を生じない。

ふろ‐がま【風××釜】🔗🔉

ふろ‐がま【風××釜】 据風呂(すえふろ)のたき口の部分。

プロキオン【ラテンProcyon】🔗🔉

プロキオン【ラテンProcyon】 小犬座のα(アルフア)星。明るさは〇・四等で、距離一一光年。晩冬の夕刻、南天に銀河を隔ててシリウスと相対する。

フロギストン‐せつ【フロギストン説】🔗🔉

フロギストン‐せつ【フロギストン説】 《phlogistonは、ギリシア語の炎の意から》物が燃えるのはフロギストンとよぶ元素が放出されるためという、一八世紀の誤った燃焼理論。G=E=シュタールが提唱、のちA=L=ラボアジェによって否定された。燃素説。

ふ‐ろく【付録・附録】🔗🔉

ふ‐ろく【付録・附録】 本文のあとに、参考・補足の意味で付けられたもの。「巻末の―」書籍や雑誌などの本体に添えられたもの。「別冊―」

プログラマー【programmer】🔗🔉

プログラマー【programmer】 コンピューターのプログラムを作成する人。

プログラミング【programming】🔗🔉

プログラミング【programming】 [名]スルコンピューターのプログラムを作成すること。「翻訳ソフトを―する」

プログラミング‐げんご【プログラミング言語】🔗🔉

プログラミング‐げんご【プログラミング言語】 コンピューターのプログラムを作成するための言語。機械語でプログラムを作る代わりに、計算の過程を算術式の形などで表現できるようにした言語。BASIC(ベーシック)・FORTRAN(フォートラン)・COBOL(コボル)などがある。プログラム言語。

大辞泉 ページ 13344