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ふん‐ぜん【奮然】🔗⭐🔉
ふん‐ぜん【奮然】
[ト・タル]
[形動タリ]ふるい立つさま。勇気・気力などをふるい起こすさま。「―として攻撃に転じる」
[形動タリ]ふるい立つさま。勇気・気力などをふるい起こすさま。「―として攻撃に転じる」
ぶん‐せん【分銭】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【分銭】
中世、田畑にかかる米・絹などの年貢に代わって納めた銭貨。
ぶん‐せん【文銭】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【文銭】
「文字銭(ぶんじせん)」に同じ。
ぶん‐せん【文選】🔗⭐🔉
ぶん‐せん【文選】
活版印刷で、原稿に合わせて活字を選び取り、文選箱とよぶ小さな容器に集め並べること。また、それを仕事とする人。「―工」
ブンゼン【Robert Wilhelm Bunsen】🔗⭐🔉
ブンゼン【Robert Wilhelm Bunsen】
[一八一一〜一八九九]ドイツの化学者。一八五五年、無色炎のブンゼン灯を発明。のち、分光分析法を確立してルビジウムとセシウムを発見。ブンゼン電池・ブンゼン光度計などの実験器具装置も発明。
ぶんせん‐のう【文宣王】‐ワウ🔗⭐🔉
ぶんせん‐のう【文宣王】‐ワウ
唐の玄宗皇帝が孔子におくった諡号(しごう)。
ブンゼン‐バーナー【Bunsen burner】🔗⭐🔉
ブンゼン‐バーナー【Bunsen burner】
ブンゼンが発明したガス燃焼装置。管の口からガスを噴出させ、横穴から空気を混入して高温を得ることができる。家庭用ガス焜炉(こんろ)にも応用されている。ブンゼン灯。
ぶん‐そ【分×疏】🔗⭐🔉
ぶん‐そ【分×疏】
[名]スル
箇条に分けて述べること。「今上に明ならざる者を―すれば」〈岡三慶・今昔較〉
申し開き。弁解。弁明。「温は自ら長安に入って、要路に上書して―した」〈鴎外・魚玄機〉
箇条に分けて述べること。「今上に明ならざる者を―すれば」〈岡三慶・今昔較〉
申し開き。弁解。弁明。「温は自ら長安に入って、要路に上書して―した」〈鴎外・魚玄機〉
ふん‐そう【×扮装】‐サウ🔗⭐🔉
ふん‐そう【×扮装】‐サウ
[名]スル俳優が、その役柄らしく、身なりや顔かたちなどをつくり装うこと。また、その装い。一般に、ある人物などに似たかっこうをすることにもいう。「ピエロに―する」
ふん‐そう【紛争・紛×諍】‐サウ🔗⭐🔉
ふん‐そう【紛争・紛×諍】‐サウ
[名]スル事がもつれて争うこと。もめごと。「領土問題で―する」
ぶん‐そう【文宗】🔗⭐🔉
ぶん‐そう【文宗】
文章・文学の面で一派の祖と仰がれるような大家。
ぶん‐そう【文藻】‐サウ🔗⭐🔉
ぶん‐そう【文藻】‐サウ
文章のいろどり。あや。文彩。文飾。
詩歌・文章を作る才能。文才。
文章のいろどり。あや。文彩。文飾。
詩歌・文章を作る才能。文才。
大辞泉 ページ 13391。