複数辞典一括検索+

ふん‐れい【奮励】🔗🔉

ふん‐れい【奮励】 [名]スル気力を奪い起こして、努め励むこと。「―努力する」「―すべき大目標」

ぶん‐れい【分霊】🔗🔉

ぶん‐れい【分霊】 ある神社の祭神の霊を他に分かち祭ること。また、その霊。

ぶん‐れい【文例】🔗🔉

ぶん‐れい【文例】 文章の書き方の例。文章の実例。

ぶんれい‐しゃ【分霊社】🔗🔉

ぶんれい‐しゃ【分霊社】 分霊を祭って創立された神社。分社。

ぶん‐れつ【分列】🔗🔉

ぶん‐れつ【分列】 [名]スルいくつかの列に分かれて並ぶこと。また、分けて並べること。「―行進」「三連隊に―して」〈染崎延房・近世紀聞〉

ぶん‐れつ【分裂】🔗🔉

ぶん‐れつ【分裂】 [名]スル一つのまとまりが、いくつかのものに分かれること。「会が―する」「核―」生物の一個体が二つ以上の個体に分かれて増殖する無性生殖の方法。

ぶんれつ‐しき【分列式】🔗🔉

ぶんれつ‐しき【分列式】 軍隊の礼式の一。各部隊が隊形を整えて順に行進し、受礼者の前を通るときに敬礼する。

ぶんれつ‐しつ【分裂質】🔗🔉

ぶんれつ‐しつ【分裂質】 クレッチマーが分類した性格類型の一。非社交的で内気で、ひかえめな気質。感受性の面では、きわめて敏感なところと、鈍感との両要素が併存する。分裂気質。

ぶんれつ‐そしき【分裂組織】🔗🔉

ぶんれつ‐そしき【分裂組織】 植物で、細胞分裂を活発に行っている組織。茎・根の形成層や生長点にあり、植物を生長させる働きをもつ。永久組織。

ぶんれつ‐びょう【分裂病】‐ビヤウ🔗🔉

ぶんれつ‐びょう【分裂病】‐ビヤウ 精神分裂病の略称。

ぶん‐ろ【分路】🔗🔉

ぶん‐ろ【分路】 シャント

ふん‐ろう【××瘻】🔗🔉

ふん‐ろう【××瘻】 腸管と腹壁とが癒着して瘻孔(ろうこう)を生じ、糞便が漏れる状態。

ぶんろく【文禄】🔗🔉

ぶんろく【文禄】 安土桃山時代、後陽成天皇の時の年号。一五九二年一二月八日〜一五九六年一〇月二七日。

ぶんろく‐の‐えき【文禄の役】🔗🔉

ぶんろく‐の‐えき【文禄の役】 文禄元年(一五九二)豊臣秀吉が明の征服を目的に朝鮮に出兵した侵略戦争。約一六万の軍を釜山に上陸させ明の国境まで進出したが、明の援軍、朝鮮水軍の攻撃や民衆蜂起などによって劣勢となり停戦。→慶長の役

ぶん‐わ【文話】🔗🔉

ぶん‐わ【文話】 文学や文章に関する話。

大辞泉 ページ 13410