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うすい‐こう【雨水溝】🔗🔉

うすい‐こう【雨水溝】 雨水を集めて排出するために設けた溝。

うすい‐さだみつ【碓井貞光】うすゐ‐🔗🔉

うすい‐さだみつ【碓井貞光】うすゐ‐九五五〜一〇二一]平安中期の武将。源頼光の四天王の一人。

うす‐いた【薄板】🔗🔉

うす‐いた【薄板】 薄い板。厚板。花器などの下に敷く薄い板。畳床(たたみどこ)、また直接畳に花器を置くときに用いる。食品を包む、紙のように削いだ板。経木(きようぎ)薄い板に巻いた薄地の絹織物。薄盤。薄板物。

うすい‐とうげ【碓氷峠】うすひたうげ🔗🔉

うすい‐とうげ【碓氷峠】うすひたうげ 群馬県碓氷郡松井田町と長野県北佐久郡軽井沢町との境にある峠。標高九五六メートル。古くから中山道の難所として知られる。

うすい‐の‐せき【碓氷の関】うすひ‐🔗🔉

うすい‐の‐せき【碓氷の関】うすひ‐ 碓氷峠東麓の横川にあった関所。江戸時代、箱根と並ぶ関東の要衝。

うす‐いも【薄痘痕】🔗🔉

うす‐いも【薄痘痕】うすあばた」に同じ。「―のある蒼(あお)い顔を蹙(しか)めながら」〈露伴・五重塔〉

うす‐いろ【薄色】🔗🔉

うす‐いろ【薄色】 染め色の名。薄紫色。織り色の名。縦糸を紫、横糸を白で織ったもの。緯白(ぬきじろ)(かさね)の色目の名。表裏とも薄紫色、または表は薄紫色、裏は白。

大辞泉 ページ 1344