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へき‐ぐう【×僻隅】🔗🔉

へき‐ぐう【×僻隅】 都会から遠く離れた片隅の地。僻地。

へき‐けん【×僻見】🔗🔉

へき‐けん【×僻見】 公平でない、かたよった見解。偏見。「先入の―を去り」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉

へき‐こ【壁×虎】🔗🔉

へき‐こ【壁×虎】 ヤモリの別名。

へき‐ご【××梧】🔗🔉

へき‐ご【××梧】 アオギリの別名。

ヘキサ【ギリシアhexa】🔗🔉

ヘキサ【ギリシアhexa】 数の六。

へき‐ざい【×僻在】🔗🔉

へき‐ざい【×僻在】 [名]スル都会から遠く離れた所にあること。僻遠の地にいること。「大海の陲浜(すいひん)に―して」〈菊亭香水・世路日記〉

ヘキサデカン【hexadecane】🔗🔉

ヘキサデカン【hexadecane】 《一六の意》「セタン」に同じ。

ヘキサン【hexane】🔗🔉

ヘキサン【hexane】 炭素数が六個のメタン系炭化水素。ガソリンの成分の一で、無色透明の液体。五種の異性体がある。化学式C6H14

へき‐じ【×僻事】🔗🔉

へき‐じ【×僻事】 道理にはずれたこと。よこしまなこと。ひがごと。〈書言字考節用集〉

べき‐しすう【×冪指数】🔗🔉

べき‐しすう【×冪指数】 冪の肩に書かれる数。累乗の指数。

べき‐しゅうごう【×冪集合】‐シフガフ🔗🔉

べき‐しゅうごう【×冪集合】‐シフガフ ある集合のすべての部分集合の集合。集合の冪集合を2Mと表す。

へき‐しょ【×僻処】🔗🔉

へき‐しょ【×僻処】僻地(へきち)」に同じ。「―の厩房(きゆうぼう)に於て、弁論を学び」〈中村訳・西国立志編〉

へき‐しょ【壁書】🔗🔉

へき‐しょ【壁書】 壁に書くこと。また、その書いたもの。かべがき。主に室町時代、命令・布告また掟(おきて)などを板や紙に書いて壁にはりつけた掲示。かべがき。

へき‐しょう【××霄】‐セウ🔗🔉

へき‐しょう【××霄】‐セウ 青空。碧空。

へき‐じょう【壁上】‐ジヤウ🔗🔉

へき‐じょう【壁上】‐ジヤウ 《古くは「へきしょう」》壁の上。また、壁面。

へき‐しょく【×碧色】🔗🔉

へき‐しょく【×碧色】 青色。緑色。また、青緑色。

ヘキシルレゾルシン【hexylresorcin】🔗🔉

ヘキシルレゾルシン【hexylresorcin】 回虫・鉤虫(こうちゆう)・蟯虫(ぎようちゆう)などの駆虫薬。レゾルシンのアルキル誘導体。副作用が強い。ヘキシルレゾルシノール。

大辞泉 ページ 13464