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うずべんもう‐そうるい【渦×鞭毛藻類】うづベンモウサウルイ🔗⭐🔉
うずべんもう‐そうるい【渦×鞭毛藻類】うづベンモウサウルイ
二本の鞭毛をもつ単細胞生物。海産のプランクトンの重要な構成種で、しばしば赤潮の原因になる。ツノモ・ウズオビモなど。双鞭毛藻類。渦鞭毛虫類。
うす‐ぼ・ける【薄ぼける】🔗⭐🔉
うす‐ぼ・ける【薄ぼける】
[動カ下一]色や輪郭などが少し不鮮明になる。ぼんやりとなる。「―・けた文字」「―・けた思い出」
うす‐ぼんやり【薄ぼんやり】🔗⭐🔉
うす‐ぼんやり【薄ぼんやり】
[副]スル
物の形、事柄の印象などがあまり鮮明ではないさま。「遠くに―と山が見える」「―した記憶」
気がきかず、少し間の抜けているさま。「―した人」
物の形、事柄の印象などがあまり鮮明ではないさま。「遠くに―と山が見える」「―した記憶」
気がきかず、少し間の抜けているさま。「―した人」
ウスマーン【‘Uthm
n】🔗⭐🔉
ウスマーン【‘Uthm
n】
[?〜六五六]イスラム教第三代正統カリフ。在位六四四〜五六。軍の反乱によって殺害されたが、ウスマーン本として今日に残るコーランを編纂したことで知られる。
n】
[?〜六五六]イスラム教第三代正統カリフ。在位六四四〜五六。軍の反乱によって殺害されたが、ウスマーン本として今日に残るコーランを編纂したことで知られる。
うす‐まい【薄舞】‐まひ🔗⭐🔉
うす‐まい【薄舞】‐まひ
江戸時代、丹波の山本地方などで生産された刻みタバコ。薄味で芳香が強く、薩摩国府(こくぶ)タバコに次ぐ上質のものとされた。
うず‐まき【渦巻(き)】うづ‐🔗⭐🔉
うず‐まき【渦巻(き)】うづ‐
渦を巻くこと。また、渦を巻いている水流や気体。
渦を巻いている形。また、渦を巻いている模様。
物事が激しくせめぎ合い、動いている状態。うず。「戦乱の―」
渦を巻くこと。また、渦を巻いている水流や気体。
渦を巻いている形。また、渦を巻いている模様。
物事が激しくせめぎ合い、動いている状態。うず。「戦乱の―」
うずまき‐かん【渦巻(き)管】うづまきクワン🔗⭐🔉
うずまき‐かん【渦巻(き)管】うづまきクワン
蝸牛(かぎゆう)
蝸牛(かぎゆう)
うずまき‐ぎんが【渦巻(き)銀河】うづまき‐🔗⭐🔉
うずまき‐ぎんが【渦巻(き)銀河】うづまき‐
形による銀河の分類の一。中心部を二本の腕が取り巻いて渦状になっている形の銀河。腕の部分も多くの恒星からなる。普通の渦巻き型のほかに、棒渦巻き型がある。銀河系やアンドロメダ銀河など。渦状銀河。渦巻き星雲。→棒渦巻き銀河
うずまき‐こもん【渦巻(き)小紋】うづまき‐🔗⭐🔉
うずまき‐こもん【渦巻(き)小紋】うづまき‐
渦巻きの形を文様にした小紋。
うずまき‐せいうん【渦巻(き)星雲】うづまき‐🔗⭐🔉
うずまき‐せいうん【渦巻(き)星雲】うづまき‐
渦巻き銀河
渦巻き銀河
うずまき‐せん【渦巻(き)線】うづまき‐🔗⭐🔉
うずまき‐せん【渦巻(き)線】うづまき‐
螺線(らせん)
螺線(らせん)
うずまき‐づけ【渦巻(き)漬(け)】うづまき‐🔗⭐🔉
うずまき‐づけ【渦巻(き)漬(け)】うづまき‐
塩漬けのキュウリを二つに縦割りにし、種子を取って軽く干し、端から巻き、塩とぬかで漬けたもの。切り口が渦巻き状をなす。
大辞泉 ページ 1355。