複数辞典一括検索+

へん‐しん【返信】🔗🔉

へん‐しん【返信】 返事の手紙。返書。往信。

へん‐しん【返進】🔗🔉

へん‐しん【返進】 [名]スルお返しすること。返上。

へん‐しん【変心】🔗🔉

へん‐しん【変心】 [名]スル考えが変わること。心変わり。「金に目がくらんで―する」

へん‐しん【変身】🔗🔉

へん‐しん【変身】 [名]スル他のものに姿を変えること。別の姿・ようすになること。「人間が鬼に―する話」「ダイエットに励んでスリムに―する」

へんしん【変身】🔗🔉

へんしん【変身】 《原題、(ドイツ)Die Verwandlung》カフカの小説。一九一五年刊。巨大な毒虫に変身した主人公の悲劇を通して、現代人の孤独と不安を描く。

へん‐しん【変針】🔗🔉

へん‐しん【変針】 [名]スル針路を変えること。方向・方針を変えること。「南南西に―する」

へん‐しん【偏心】🔗🔉

へん‐しん【偏心】 中心からかたよっていること。心がかたよっていること。また、その心。〈書言字考節用集〉

へん‐しん【遍身】🔗🔉

へん‐しん【遍身】 からだじゅう。全身。〈和英語林集成〉

へん‐じん【変人・偏人】🔗🔉

へん‐じん【変人・偏人】 言動や性格に普通の人とは変わったところのある人。変わり者。「奇人―」

ベンジン【benzine】🔗🔉

ベンジン【benzine】 石油ベンジン

へんしん‐きこう【偏心機構】🔗🔉

へんしん‐きこう【偏心機構】 円の中心点とずれた所に回転の中心のある偏心輪を用い、連結棒を取り付けた外輪をはめ、偏心輪の回転運動を連結棒の往復運動に変える動力伝達装置。

べんしん‐ろん【弁神論】🔗🔉

べんしん‐ろん【弁神論】 《theodicy》世界における悪の存在が、世界の創造者である全能な神の善性と矛盾するものではないことを弁明しようとする神の弁護論。ライプニッツが初めて用いた語で、著書「弁神論」において体系的に論じた。神義論。

ベン‐ず【ベン図】‐ヅ🔗🔉

ベン‐ず【ベン図】‐ヅ 集合の関係をわかりやすくするため、全体集合を長方形で、部分集合を円で表した図。英国の論理学者ベンJ. Vennが創始。

ペンス【pence】🔗🔉

ペンス【pence】 ペニーの複数形。

大辞泉 ページ 13568