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ほうがん‐なげ【砲丸投げ】ハウグワン‐🔗🔉

ほうがん‐なげ【砲丸投げ】ハウグワン‐ 陸上競技で、投擲(とうてき)種目の一。直径二・一三五メートルのサークル内から片手で所定の重さの砲丸を投げ、その投げた距離を競う競技。

ぼうかん‐の‐しょ【坊間の書】バウカン‐🔗🔉

ぼうかん‐の‐しょ【坊間の書】バウカン‐ 世間の多くの人が読んでいる書物。通俗書。

ほうがん‐びいき【判官××屓】ハウグワン‐🔗🔉

ほうがん‐びいき【判官××屓】ハウグワン‐ 悲劇的英雄、判官源義経に同情する気持ち。転じて、弱者・敗者に同情し声援する感情をいう。

ほうがん‐もの【判官物】ハウグワン‐🔗🔉

ほうがん‐もの【判官物】ハウグワン‐ 謡曲・幸若舞曲・浄瑠璃・歌舞伎などで、義経伝説に取材した作品。謡曲「船弁慶」「安宅」、浄瑠璃「鬼一法眼三略巻」「義経千本桜」、歌舞伎「勧進帳」など。

ほうき【×箒・×帚】はうき🔗🔉

ほうき【×箒・×帚】はうき 《「ははき」の音変化》ちりやごみなどをはく掃除道具。竹の枝・シュロ・ホウキギ・わらなどで作る。 [下接語](ぼうき)草箒・毛箒・荒神(こうじん)箒・高野(こうや)箒・座箒・棕櫚(しゆろ)箒・竹箒・茶箒・手箒・羽(はね)箒・羽(は)箒・葉箒・目箒・蕨(わらび)箒・藁(わら)

ほうき【伯耆】はうき🔗🔉

ほうき【伯耆】はうき 旧国名の一。山陰道に属し、鳥取県の中西部にあたる。伯州。

ほう‐き【芳紀】ハウ‐🔗🔉

ほう‐き【芳紀】ハウ‐ 女性の若く美しいころ。年ごろを迎えた女性の年齢。「―まさに一八歳」

ほう‐き【邦×畿】ハウ‐🔗🔉

ほう‐き【邦×畿】ハウ‐ 都に近い天子直轄の土地。畿内(きない)。京畿(けいき)

ほうき【宝亀】🔗🔉

ほうき【宝亀】 奈良時代、光仁天皇の時の年号。七七〇年一〇月一日〜七八一年一月一日。

ほう‐き【宝器】🔗🔉

ほう‐き【宝器】 尊い器物。大切な宝物。

ほう‐き【放棄・×抛棄】ハウ‐🔗🔉

ほう‐き【放棄・×抛棄】ハウ‐ [名]スル投げ捨ててかえりみないこと。「責任を―する」自分の権利・資格などを捨てて行使しないこと。「権利を―する」

ほう‐き【法規】ハフ‐🔗🔉

ほう‐き【法規】ハフ‐ 法律と規則。特に、その中で国民の権利・義務にかかわるもの。「―に照らす」「交通―」

大辞泉 ページ 13621