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ほう‐こう【砲口】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐こう【砲口】ハウ‐
砲身の先端の弾丸が出る口。
ほう‐こう【砲×腔】ハウカウ🔗⭐🔉
ほう‐こう【砲×腔】ハウカウ
砲身内部の空洞部分。
ほう‐こう【砲×熕】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐こう【砲×熕】ハウ‐
《「熕」はおおづつの意》大砲。
ほう‐こう【報効】‐カウ🔗⭐🔉
ほう‐こう【報効】‐カウ
功を立てて恩にむくいること。「久年の御恩に対し、一日の―をも遂げず」〈樗牛・滝口入道〉
ほう‐ごう【×咆号】ハウガウ🔗⭐🔉
ほう‐ごう【×咆号】ハウガウ
[名]スル「咆哮(ほうこう)」に同じ。
ほう‐ごう【宝号】‐ガウ🔗⭐🔉
ほう‐ごう【宝号】‐ガウ
仏・菩薩(ぼさつ)の名。
ほう‐ごう【法号】ホフガウ🔗⭐🔉
ほう‐ごう【法号】ホフガウ
仏門に入った者に授けられる名。法名。
僧が死者におくる名。戒名。法名。
仏門に入った者に授けられる名。法名。
僧が死者におくる名。戒名。法名。
ほう‐ごう【縫合】‐ガフ🔗⭐🔉
ほう‐ごう【縫合】‐ガフ
[名]スル
縫い合わせること。特に、外科手術で外傷などで切断された患部を縫い合わせること。「切開した傷口を―する」
頭蓋骨(とうがいこつ)を構成する骨が、鋸歯(きよし)状の縁を互いにかみ合わせて連結しているもの。
縫い合わせること。特に、外科手術で外傷などで切断された患部を縫い合わせること。「切開した傷口を―する」
頭蓋骨(とうがいこつ)を構成する骨が、鋸歯(きよし)状の縁を互いにかみ合わせて連結しているもの。
ぼう‐こう【×膀×胱】バウクワウ🔗⭐🔉
ぼう‐こう【×膀×胱】バウクワウ
骨盤内にあり、腎臓(じんぞう)でつくられ尿管を経て運ばれる尿を一時たくわえておく筋性の袋状の器官。尿は前方に続く尿道を経て体外に排出される。
ぼう‐こう【暴行】‐カウ🔗⭐🔉
ぼう‐こう【暴行】‐カウ
[名]スル
乱暴な行為。不正な行い。「其―の寛厳は立君独裁の―に異ならずと雖も」〈福沢・文明論之概略〉
暴力を用いて人身に危害を加えること。「―を加える」「通行人に―する」
力ずくで女性を犯すこと。強姦(ごうかん)。
乱暴な行為。不正な行い。「其―の寛厳は立君独裁の―に異ならずと雖も」〈福沢・文明論之概略〉
暴力を用いて人身に危害を加えること。「―を加える」「通行人に―する」
力ずくで女性を犯すこと。強姦(ごうかん)。
ぼうこう‐えん【×膀×胱炎】バウクワウ‐🔗⭐🔉
ぼうこう‐えん【×膀×胱炎】バウクワウ‐
膀胱の粘膜の炎症。主に細菌の感染によって起こり、女性に多い。尿が近くなり、排尿時に痛みがある。
ほうこう‐かまい【奉公構い】‐かまひ🔗⭐🔉
ほうこう‐かまい【奉公構い】‐かまひ
江戸時代、武士に科された刑罰の一。主家先から奉公を差し止められ、追放されるもの。
ぼうこう‐がん【×膀×胱×癌】バウクワウ‐🔗⭐🔉
ぼうこう‐がん【×膀×胱×癌】バウクワウ‐
膀胱の粘膜に発生する癌。血尿がみられる。アニリン系染料・ベンジンなどを扱う職業やヘビースモーカーに発生率が高いといわれる。
大辞泉 ページ 13635。