複数辞典一括検索+

ほうせい‐し【法制史】ハフセイ‐🔗🔉

ほうせい‐し【法制史】ハフセイ‐ 法制の歴史。また、それを研究する学問。

ほうせい‐しんぎかい【法制審議会】ハフセイシンギクワイ🔗🔉

ほうせい‐しんぎかい【法制審議会】ハフセイシンギクワイ 法務大臣の諮問に応じて、民事・刑事法その他法務に関する基本的な事項について調査・審議する法務省の付属機関。

ほうせい‐だいがく【法政大学】ハフセイ‐🔗🔉

ほうせい‐だいがく【法政大学】ハフセイ‐ 東京都千代田区に本部がある私立大学。東京法学社、東京法学校、和仏法律学校を経て、大正九年(一九二〇)旧制大学となり、昭和二四年(一九四九)新制大学に移行。

ほうせいどう‐きさんじ【朋誠堂喜三二】ホウセイダウ‐🔗🔉

ほうせいどう‐きさんじ【朋誠堂喜三二】ホウセイダウ‐一七三五〜一八一三]江戸後期の戯作者・狂歌師。本名、平沢常富。通称、平格。狂名、手柄岡持(てがらのおかもち)。秋田藩主佐竹氏の江戸留守居役。恋川春町とともに黄表紙の作風を確立。黄表紙「文武二道万石通」、洒落本「当世風俗通」。

ほう‐せき【宝石】🔗🔉

ほう‐せき【宝石】 産出量が少なく、硬度が高くて、美しい光彩をもち、装飾用としての価値が高い非金属鉱物。ダイヤモンド・エメラルド・サファイア・ルビーなど。

ほう‐せき【法席】ホフ‐🔗🔉

ほう‐せき【法席】ホフ‐ 法座」に同じ。禅僧が修行僧を指導育成する場。

ぼう‐せき【紡績】バウ‐🔗🔉

ぼう‐せき【紡績】バウ‐ [名]スル《古くは「ほうせき」とも》糸をつむぐこと。動植物などの繊維を処理・加工して糸にすること。「紡績糸」の略。

ぼうせき‐いと【紡績糸】バウセキ‐🔗🔉

ぼうせき‐いと【紡績糸】バウセキ‐ 綿花・羊毛・麻・絹などの繊維を紡績加工してつくった糸。特に、機械紡績による片撚(かたよ)りの綿糸。

ぼうせき‐きかい【紡績機械】バウセキ‐🔗🔉

ぼうせき‐きかい【紡績機械】バウセキ‐ 紡績糸をつくる機械の総称。

ぼうせき‐けんし【紡績絹糸】バウセキ‐🔗🔉

ぼうせき‐けんし【紡績絹糸】バウセキ‐ くず繭や生糸のくずなどを原料とし、紡績加工してつくった絹糸。絹紡糸。

ぼうせき‐こうぎょう【紡績工業】バウセキコウゲフ🔗🔉

ぼうせき‐こうぎょう【紡績工業】バウセキコウゲフ 生糸・綿糸・麻糸・毛糸や人絹・化学繊維などの精製・紡績を行う工業。

大辞泉 ページ 13674