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ほうてい‐とくひょうすう【法定得票数】ハフテイトクヘウスウ🔗⭐🔉
ほうてい‐とくひょうすう【法定得票数】ハフテイトクヘウスウ
公職選挙法で定められた、当選人となるために必要な最小限度の得票数。これに達しない候補者は定員内に入っていても当選人になれない。
ほうてい‐はん【法定犯】ハフテイ‐🔗⭐🔉
ほうてい‐はん【法定犯】ハフテイ‐
行政上の目的のために定められた法規に違反する犯罪。行政犯。→自然犯
ほうてい‐ひか【法定比価】ハフテイ‐🔗⭐🔉
ほうてい‐ひか【法定比価】ハフテイ‐
金銀複本位制度において、法律で定めた金と銀との交換比率。
ほうていぶじょく‐ざい【法廷侮辱罪】ハフテイブジヨク‐🔗⭐🔉
ほうていぶじょく‐ざい【法廷侮辱罪】ハフテイブジヨク‐
法廷の秩序を維持するための裁判所の命令や措置に違反したり、暴言・暴行を行ったりして、裁判所の権威を傷つける罪。昭和二七年(一九五二)制定の「法廷等の秩序維持に関する法律」が適用される。
ほうてい‐へいか【法定平価】ハフテイ‐🔗⭐🔉
ほうてい‐へいか【法定平価】ハフテイ‐
金平価(きんへいか)
金平価(きんへいか)
ほうてい‐りそく【法定利息】ハフテイ‐🔗⭐🔉
ほうてい‐りそく【法定利息】ハフテイ‐
法律の規定によって発生する利息。→約定(やくじよう)利息
ほうてい‐りりつ【法定利率】ハフテイ‐🔗⭐🔉
ほうてい‐りりつ【法定利率】ハフテイ‐
法律によって定められている利率。民法では年五分、商法では年六分。利率の約定(やくじよう)のない場合および法定利息に適用される。→約定利率
ほう‐てき【放×擲・×抛×擲】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐てき【放×擲・×抛×擲】ハウ‐
[名]スル投げ出すこと。捨ててかえりみないこと。「学業を―する」
ほう‐てき【法敵】ホフ‐🔗⭐🔉
ほう‐てき【法敵】ホフ‐
仏法に敵対するもの。仏敵。
ほう‐てき【法的】ハフ‐🔗⭐🔉
ほう‐てき【法的】ハフ‐
[形動]法律に関係するさま。法律の立場にたつさま。法律的。「―な措置」「―な問題」「―根拠」
ほう‐てつがく【法哲学】ハフ‐🔗⭐🔉
ほう‐てつがく【法哲学】ハフ‐
法の理想・理念・本質などを明らかにして、法の究極にあるものを考察する学問。法理学。法律哲学。
ぼう‐てふり【棒手振り】🔗⭐🔉
ぼう‐てふり【棒手振り】
「ぼてふり」に同じ。「出替り時までは、わづかの―なりとも致されよ」〈浮・二十不孝・五〉
ほうてん【奉天】🔗⭐🔉
ほうてん【奉天】
中国、遼寧(りようねい)省の省都瀋陽(しんよう)の旧称。
ほう‐てん【奉×奠】🔗⭐🔉
ほう‐てん【奉×奠】
[名]スルつつしんで供えること。「神前に玉串(たまぐし)を―する」
大辞泉 ページ 13689。