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ほうめい‐でん【豊明殿】🔗⭐🔉
ほうめい‐でん【豊明殿】
現在の皇居内殿舎の一。饗宴場として用いられる。
ほう‐めつ【法滅】ホフ‐🔗⭐🔉
ほう‐めつ【法滅】ホフ‐
仏法が滅びること。正法・像法・末法の三時(さんじ)を過ぎると仏法は滅亡するという。
ほう‐めん【方面】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐めん【方面】ハウ‐
ある方向の地域。「東北―への列車」
ある分野・領域。「その―に疎い」「各―の専門家」


ほう‐めん【放免】ハウ‐🔗⭐🔉
ほう‐めん【放免】ハウ‐
[名]スル
からだの拘束を解いて自由にすること。刑期を終えた者や、無罪とわかった被疑者・被告人を釈放すること。「無罪―」
義務や職務などを解除すること。「幹事役から―される」
検非違使(けびいし)庁に使われた下部(しもべ)。釈放された囚人で、犯罪人の捜索や護送などに当たった。ほうべん。



ほうめん‐いいん【方面委員】ハウメンヰヰン🔗⭐🔉
ほうめん‐いいん【方面委員】ハウメンヰヰン
民生委員の旧称。
ほうめん‐たい【方面隊】ハウメン‐🔗⭐🔉
ほうめん‐たい【方面隊】ハウメン‐
陸上自衛隊の部隊の一。二〜四個の師団と直轄部隊とからなり、北部・東北・東部・中部・西部に配置されている。
ぼう‐も【亡△母】バウ‐🔗⭐🔉
ぼう‐も【亡△母】バウ‐
ぼうぼ(亡母)

ほう‐もう【法網】ハフマウ🔗⭐🔉
ほう‐もう【法網】ハフマウ
法律という網。不正を行えば、法律で罰せられることを精密な網にたとえていう語。「巧みに―をくぐる」
ぼう‐もう【紡毛】バウ‐🔗⭐🔉
ぼう‐もう【紡毛】バウ‐
糸をつくるため、毛をつむぐこと。
「紡毛糸」の略。


ぼうもう‐おりもの【紡毛織物】バウモウ‐🔗⭐🔉
ぼうもう‐おりもの【紡毛織物】バウモウ‐
紡毛糸または紡毛糸主体の混紡糸を用いて織った毛織物の総称。ツイード・フラノ・メルトン・ラシャなど。
ぼうもう‐し【紡毛糸】バウモウ‐🔗⭐🔉
ぼうもう‐し【紡毛糸】バウモウ‐
羊などの比較的短い毛や再生毛などでつくった糸。毛羽(けば)が多く、縮絨(しゆくじゆう)しやすい。
ほう‐もち【×捧△物】🔗⭐🔉
ほう‐もち【×捧△物】
「ほうもつ(捧物)」に同じ。「親王(みこ)たちも、様々の―捧げて」〈源・賢木〉
大辞泉 ページ 13710。