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ボウリング【bowling】🔗🔉

ボウリング【bowling】 スポーツ競技の一。レーンとよばれる木製の床の端に立てた一〇本のピンを目がけてボールを転がし、倒したピンの数で得点を競い合う。

ほうりん‐じ【法輪寺】ホフリン‐🔗🔉

ほうりん‐じ【法輪寺】ホフリン‐ 奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある聖徳宗の寺。山号は、妙見山。山背大兄王(やましろのおおえのおう)が、父聖徳太子の病気平癒祈願のため創建と伝える。もと法隆寺の末寺で、伽藍(がらん)配置も法隆寺式。飛鳥様式の三重の塔は昭和一九年(一九四四)落雷で焼失、のち再建。飛鳥時代の薬師如来坐像・虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)像などが残る。三井寺。御井寺。法琳寺。法林寺。京都市西京区にある真言宗五智教団の本山。山号は、智福山。和銅六年(七一三)元明天皇の勅願により行基の開創と伝える。十三参りの寺として有名。嵯峨虚空蔵。

ほう・る【放る・×抛る】はふる🔗🔉

ほう・る【放る・×抛る】はふる [動ラ五(四)]遠くへ投げる。乱暴に、または無造作に投げる。「ボールを―・る」「新聞を―・ってよこす」途中でやめる。また、そのまま放置する。「勉強を―・って遊びに行く」「泣いても―・っておく」あきらめて放棄する。「試験を―・る」→投げる[用法] [可能]ほうれる

ボウル【bowl】🔗🔉

ボウル【bowl】 料理に用いる深い鉢。「サラダ―」アメリカンフットボールの競技場。「エール―」アメリカンフットボールで、特に組まれる大試合。「ローズ―」「スーパー―」

ほう‐るい【方類】ハウ‐🔗🔉

ほう‐るい【方類】ハウ‐ 同じ種類。たぐい。

ほう‐るい【法類】ホフ‐🔗🔉

ほう‐るい【法類】ホフ‐ 仏教で、同宗同派に属する僧、または、寺。

ほう‐るい【砲塁】ハウ‐🔗🔉

ほう‐るい【砲塁】ハウ‐ 大砲を備えつけたとりで。

ほう‐るい【×堡塁】🔗🔉

ほう‐るい【×堡塁】 敵の攻撃を防ぐために、石・土砂・コンクリートなどで構築された陣地。ほるい。

ぼう‐るい【防塁】バウ‐🔗🔉

ぼう‐るい【防塁】バウ‐ 外敵を防ぐためのとりで。

大辞泉 ページ 13721