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ポープ【Alexander Pope】🔗🔉

ポープ【Alexander Pope】一六八八〜一七四四]英国の詩人。古典主義文学の代表者。ホメロスの翻訳でも知られる。作「愚者列伝」「人間論」など。

ほお‐ぶくろ【×頬袋・××嚢】ほほ‐🔗🔉

ほお‐ぶくろ【×頬袋・××嚢】ほほ‐ ニホンザル・ヒヒやリスなどのほおの内側にある、食物を一時ためておく袋状の部分。

ボーブナルグ【Luc de Clapiers Vauvenargues】🔗🔉

ボーブナルグ【Luc de Clapiers Vauvenargues】一七一五〜一七四七]フランスのモラリスト。生涯不遇であったが、独自の楽天主義の立場に立ち、人間の高貴な情熱と行動力を強調した。著「省察と箴言」など。

ほお‐べた【×辺】ほほ‐🔗🔉

ほお‐べた【×辺】ほほ‐ ほおのあたり。ほっぺた。

ほお‐べに【×頬紅】ほほ‐🔗🔉

ほお‐べに【×頬紅】ほほ‐ ほおにつけるべに。

ホーベル【ドイツHobel】🔗🔉

ホーベル【ドイツHobel】 採炭機械の一。移動しながら金属製の刃が炭層を切削し、石炭を運搬機の上に落とすようにしたもの。

ホーボー【hobo】🔗🔉

ホーボー【hobo】 浮浪者。ルンペン。

ポーポー【pawpaw】🔗🔉

ポーポー【pawpaw】 バンレイシ科の落葉小高木。葉は長卵形。春、葉より先に紫褐色の花を開く。秋に、アケビのように円筒形の果実が二、三個ずつつき黄色に熟するが、裂けることはない。果肉に甘みと香りがある。北アメリカの原産。あけびがき。

ほお‐ぼね【×頬骨】ほほ‐🔗🔉

ほお‐ぼね【×頬骨】ほほ‐ ほおの上部に少し高く出ている骨。ほおげた。顴骨(かんこつ)。「―が張った顔」

ボーボワール【Simone de Beauvoir】🔗🔉

ボーボワール【Simone de Beauvoir】一九〇八〜一九八六]フランスの女流小説家・批評家。実存主義者で、サルトルの伴侶。小説「招かれた女」「他人の血」、評論「第二の性」、自伝「娘時代」など。

ホーマー【homer】🔗🔉

ホーマー【homer】ホームラン」に同じ。

ホーマー【Homer】🔗🔉

ホーマー【Homer】 ホメロスの英語名。

ボーマルシェ【Pierre Augustin Caron de Beaumarchais】🔗🔉

ボーマルシェ【Pierre Augustin Caron de Beaumarchais】一七三二〜一七九九]フランスの劇作家。才気とユーモアと風刺に富む喜劇「セビリアの理髪師」「フィガロの結婚」で知られる。

ボーマン‐のう【ボーマン×嚢】‐ナウ🔗🔉

ボーマン‐のう【ボーマン×嚢】‐ナウ 糸球体嚢(しきゆうたいのう)の異称。英国の眼科医で解剖・生理学者のボーマンW.Bowmanが最初に記載したのでいう。

大辞泉 ページ 13737