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ぼ‐か【簿価】🔗⭐🔉
ぼ‐か【簿価】
《「帳簿価額」の略》企業会計において、会社が所有する資産の帳簿上の価額。一般には該当資産の取得原価をさす。
ぽか🔗⭐🔉
ぽか
囲碁や将棋で、考えられないような悪い手を打つこと。転じて、するはずのないばかばかしい失敗。「―をやらかす」
ホガース【William Hogarth】🔗⭐🔉
ホガース【William Hogarth】
[一六九七〜一七六四]英国の画家・版画家。風刺的、教訓的な風俗画を多く描いた。
ボガート【Humphrey Bogart】🔗⭐🔉
ボガート【Humphrey Bogart】
[一八九九〜一九五七]米国の映画俳優。ハードボイルド映画で活躍、ボギーの愛称で親しまれた。出演作「マルタの鷹」「カサブランカ」「アフリカの女王」「必死の逃亡者」など。
ほかい【△祝ひ・△寿ひ】ほかひ🔗⭐🔉
ほかい【△祝ひ・△寿ひ】ほかひ
《後世は「ほがい」》
言葉でいわうこと。また、祝い言。ことほぎ。〈黒本本節用集〉
「乞児(ほかいびと)」の略。「―が詠(うた)ふ二首」〈万・三八八五・題詞〉


ほか‐い【外居・行=器】‐ゐ🔗⭐🔉
ほか‐い【外居・行=器】‐ゐ
食物を入れて持ち運ぶ、木製でふた付きの容器。角形と丸形とがあり、木鉢・曲げ物製から精巧な漆蒔絵(うるしまきえ)で反り足をつけたものまである。平安時代ころから用いられた。


ぼがい‐しさん【簿外資産】ボグワイ‐🔗⭐🔉
ぼがい‐しさん【簿外資産】ボグワイ‐
帳簿に記載されていない資産。
ほかい‐びと【乞=児】ほかひ‐🔗⭐🔉
ほかい‐びと【乞=児】ほかひ‐
家の戸口に立ち、祝いの言葉を唱えて物を乞い歩いた人。〈和名抄〉
ほがい‐ほう【補外法】ホグワイハフ🔗⭐🔉
ほがい‐ほう【補外法】ホグワイハフ
数学で、曲線上の二点とその二点で限られる域内のいくつかの点とが与えられているとき、域外の点の位置を求める方法。補間法を域外に適用したもの。
ほか・う【△祝ふ・△寿ふ】ほかふ🔗⭐🔉
ほか・う【△祝ふ・△寿ふ】ほかふ
[動ハ四]《動詞「ほ(祝)く」の未然形に反復継続の助動詞「ふ」の付いた語から。後世「ほがう」とも》よい結果が得られるように唱え、神に祈る。また、祝福する。ことほぐ。「松のにはかに枯れけるを―・ひて人々歌よみけるに」〈続詞花・賀・詞書〉
大辞泉 ページ 13745。