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ほしぐち‐どうぶつ【星口動物】🔗⭐🔉
ほしぐち‐どうぶつ【星口動物】
動物界の一門。すべて海産。多くは体長二〜一〇センチ。体は円筒形で吻(ふん)部と胴部とに分かれ、吻には触手や突起があり、肛門は吻と胴との間に開く。ホシムシなど。
ほし‐ぐり【干し×栗・△乾し×栗】🔗⭐🔉
ほし‐ぐり【干し×栗・△乾し×栗】
栗の実をゆで、皮をむいて干したもの。
ほじくり‐かえ・す【×穿り返す】‐かへす🔗⭐🔉
ほじくり‐かえ・す【×穿り返す】‐かへす
[動サ五(四)]
ほじくってひっくりかえす。また、再びほじくる。「工事のたびに道路を―・す」
済んだ事をまた取り上げて、追及する。「昔のことを―・す」
ほじくってひっくりかえす。また、再びほじくる。「工事のたびに道路を―・す」
済んだ事をまた取り上げて、追及する。「昔のことを―・す」
ほじくり‐だ・す【×穿り出す】🔗⭐🔉
ほじくり‐だ・す【×穿り出す】
[動サ五(四)]
ほじくって取り出す。「土の下から球根を―・す」
隠されているものを、あばきたてる。「過去を―・す」
ほじくって取り出す。「土の下から球根を―・す」
隠されているものを、あばきたてる。「過去を―・す」
ほじく・る【×穿る】🔗⭐🔉
ほじく・る【×穿る】
[動ラ五(四)]
穴を掘るようにつつく。また、つつき回して中の物を出す。ほじる。「耳を―・る」「重箱の隅を―・る」
隠されているわずかなものを、ことさらに追及する。ほじる。「欠点を―・る」
[可能]ほじくれる
穴を掘るようにつつく。また、つつき回して中の物を出す。ほじる。「耳を―・る」「重箱の隅を―・る」
隠されているわずかなものを、ことさらに追及する。ほじる。「欠点を―・る」
[可能]ほじくれる
ぼし‐けんこうてちょう【母子健康手帳】‐ケンカウてチヤウ🔗⭐🔉
ぼし‐けんこうてちょう【母子健康手帳】‐ケンカウてチヤウ
母子保健法に基づき、妊娠の届け出をした者に都道府県知事が交付する手帳。妊産婦や乳幼児の健康を保護する目的のもので、妊娠・出産の状況や、乳児の発育状態などを記録する。母子手帳。
ほし‐こ【干し海=鼠・△乾し海=鼠】🔗⭐🔉
ほし‐こ【干し海=鼠・△乾し海=鼠】
「海参(いりこ)」に同じ。
ほし‐ごい【星五位】‐ゴヰ🔗⭐🔉
ほし‐ごい【星五位】‐ゴヰ
ゴイサギの幼鳥。羽に白斑があるのでいう。
ほし‐ころ・す【干(し)殺す・△乾し殺す】🔗⭐🔉
ほし‐ころ・す【干(し)殺す・△乾し殺す】
[動サ五(四)]飢えさせて殺す。餓死させる。「家族を―・すつもりか」
ほし‐ざお【干し×竿・干し×棹】‐ざを🔗⭐🔉
ほし‐ざお【干し×竿・干し×棹】‐ざを
洗濯物などを干すさお。ものほしざお。
ほし‐ざめ【星×鮫】🔗⭐🔉
ほし‐ざめ【星×鮫】
ドチザメ科の海水魚。全長約一・五メートル。体色は淡灰褐色で、背面と側面に小白点が散在する。海底近くにすみ、甲殻類や貝を食べる。卵胎生。上等のかまぼこ材料になる。
ほしし【×脯・△乾△肉】🔗⭐🔉
ほしし【×脯・△乾△肉】
《「ほしじし」の音変化。「ほじし」とも》「ほしじし」に同じ。〈和名抄〉
大辞泉 ページ 13785。