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ぼ‐じゅ【母樹】🔗⭐🔉
ぼ‐じゅ【母樹】
植物栽培のもととなる種子や接穂(つぎほ)をとる樹木。
ほ‐しゅう【補修】‐シウ🔗⭐🔉
ほ‐しゅう【補修】‐シウ
[名]スル壊れたり、傷んだりした部分をつくろうこと。「壁画を―する」「―工事」
ほ‐しゅう【補習】‐シフ🔗⭐🔉
ほ‐しゅう【補習】‐シフ
[名]スル正規の学習以外に、学力を補うために授業をすること。また、その授業。「放課後に―する」
ほ‐じゅう【補充】🔗⭐🔉
ほ‐じゅう【補充】
[名]スル不足しているものを補うこと。「欠員を―する」
ぼ‐しゅう【募集】‐シフ🔗⭐🔉
ぼ‐しゅう【募集】‐シフ
[名]スル広く呼びかけて必要な人や物を集めること。「標語を―する」
ぼ‐しゅう【暮秋】‐シウ🔗⭐🔉
ぼ‐しゅう【暮秋】‐シウ
秋の終わり。秋の暮れ。晩秋。《季 秋》「熟眠し―嘆ずることもなし/草城」
陰暦九月の異称。


ほしゅう‐か【補習科】ホシフクワ🔗⭐🔉
ほしゅう‐か【補習科】ホシフクワ
一定の課程の修了者に、その学習内容をさらに深く習得させるために設けられる課程。
ほ‐しゅうごう【補集合】‐シフガフ🔗⭐🔉
ほ‐しゅうごう【補集合】‐シフガフ
ある集合Aが全体集合Uの部分集合であるとき、ある集合を全体集合から除いたあとの集合。余集合。


ぼしゅう‐せつりつ【募集設立】ボシフ‐🔗⭐🔉
ぼしゅう‐せつりつ【募集設立】ボシフ‐
株式会社の設立に際し、株式総数の一部を発起人が引き受け、残りの株式を一般から株主を募集して設立すること。
発起(ほつき)設立。

ほじゅう‐せんきょ【補充選挙】🔗⭐🔉
ほじゅう‐せんきょ【補充選挙】
定員の不足を補充するために行う選挙。補欠選挙や再選挙など。
ぼ‐しゅうだん【母集団】‐シフダン🔗⭐🔉
ぼ‐しゅうだん【母集団】‐シフダン
統計で、調査や観察の対象とする集団全体。標本を抽出するときのもとの集団。
ほじゅう‐はんけつ【補充判決】🔗⭐🔉
ほじゅう‐はんけつ【補充判決】
民事訴訟で、裁判所が判決に脱漏があった部分について行う判決。追加判決。
ほじゅう‐へい【補充兵】🔗⭐🔉
ほじゅう‐へい【補充兵】
補充兵役に服する兵。
ほじゅう‐へいえき【補充兵役】🔗⭐🔉
ほじゅう‐へいえき【補充兵役】
兵役の一。現役兵の欠員を補充し、また戦時の要員に充当するために、必要に応じて召集するもの。
ボシュエ【Jacques B
nigne Bossuet】🔗⭐🔉
ボシュエ【Jacques B
nigne Bossuet】
[一六二七〜一七〇四]フランスの神学者・説教家・歴史家。イエズス会で学び、一六七〇年にルイ一四世の王子の教師、八一年にモーの司教となる。王権神授説を説くとともに、フランス教会の自由を主張した。著「世界史論」など。

大辞泉 ページ 13791。